あの世界のこと… | 『はぁとぉんうぇ~ぶ』シュガタクと零式 初音ミクトのブログ

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ここは私シュガとミクミクなうちのこたちのブログです。
皆様にポジティブなエナジーが伝わります様に願っております。 
当ブログ記載の物語は事実を基にしたフィクションで架空であり、
登場する人物や団体や固有名称など実物とは関係ありません。

やぁ、諸君、御壮健かな?
今回のこの記事は、
原料を筋肉こねこねして、うずまきくるくるして、
ごろごろして、どん!ボーリングとしたあとに、
餅ちぎっては投げ入れ、餅ちぎっては投げ入れして、
ドライヤーぶい~~~ん砂時計・・・チーン!おばけ月見
ドアガラガラガラ、カギガシャポン!っと出てきた…パック骨
ダークマターーダルマパンツ叫びのようなものなのだよ…




どちら様も余りにも深く考えすぎて気持ちの行方不明にならないようにねww

ではでは、本題に進みまする…


天上界:神界・如来界・菩薩界・仏界…
↑   ↓ └神落ち
天人界┤  └→霊界/魔界/妖界/地獄界
↑   ↓
霊界→ [転生]→並行(各異世界)
↓↑  ↑↓
審議場←現行世界(人間ならば人間界)
↓↑
↓↑→地獄界 ・ 魔界 ・ 妖界[→転生
↓↑ └害成→┐  ⇡
↓↑→魔族界 →→魔力貢献[→転生
↓↑ └害成→┤
↓↑       ↓
↓↑ ┌←←害成転生
→ →魔獄界→→┘


(※転生は、一度シんでから産まれ出ること。
 そのままで次や異世界へ進む場合は、転移。)



地獄界の最下層は魔族界へ続く。
地獄界の本来の意味を理解しない者は死ぬより恐怖である。

魔界は、占星術や呪術など魔力を用いて操作する魔法界へも続く。(魔法界の事は、別途、魔法の著書を参考に学ばれると良い。)
但し、魔界で害をなしたものは地獄界か魔族界へ堕ち、最悪は魔獄に収監される。

魔獄とは、魔族界の最下層でもあり、極度の罪科を成して更生の片鱗も微塵も無い者が収監される牢獄のような処で、地獄の最下層でも更生しないもの流刑場としての役目も兼ねている。

妖界は、妖精と妖怪があり、転生に続く。
どちらにも妖力が存在する。
罪科を成せば地獄界へ堕ちる。



先ず、霊界の前に、
本来の最初の審議場が在り、進路を決定されます。

また、各界でも審議場があり、
当該界で修了したものは次へ進みます。
勿論ですが、各界に於いて罪科を成した者や落後者は厳重に処分を課せられます。

転生ルートでは、
厳重な審議が成されて各々に進路が割り当てられます。
また、各界階層を修了したものは、極少数だが選択肢が与えられて次の進路希望を選択可能になります。




上記は超簡単な概略で初等科向けです。
上級位は綿密で殊更に難しいです。
一度シねば行き着くので体験されると思います。
過去世の記憶を大切に、思い出せたら参考にしましょう。
命あるものは皆、毎日のようにあちらの世界を勉強されているのですが、目が覚めると全部忘れているそうです…

敢えて言うのであれば、
現行世界で生きている今が一番、何をするにしても最高調なのですが、シんでからその事に気がつきどうしようもなくなり子孫を頼ったり、適当な人間に取り憑いて害を成すものや、自らの罪科を認めずに逆恨みをして呪い憑いて害を撒き散らす魔物化した霊も居ますので御用心を!



一度、あちらの世界から地上を見渡せたら、
どこにどれだけの魔物に取り憑かれた人間が、
悪さを企み、ろくでもないことをしているかも、
上級霊になれば見えるようになります。
連日の修行中の私では、至極困難な技なので御案内だけにしておきます。
ええ。
戯言や妄想と思って頂いても構いません。

命在るもの、シねば、何れ何方様でも御理解を頂けるかも知れませんので…
そのときになって気がついても既に遅いのです…が、
まあ、気が付かないよりはマシというわけですYo!

あちらの世界を旅して帰ってくるのは100%命がけで大変ですから、生きている間は勉強だけに留めておきましょうねww




御視聴ありがとうごじゃりました…