むかしね… | 『はぁとぉんうぇ~ぶ』シュガタクと零式 初音ミクトのブログ

『はぁとぉんうぇ~ぶ』シュガタクと零式 初音ミクトのブログ

ここは私シュガとミクミクなうちのこたちのブログです。
皆様にポジティブなエナジーが伝わります様に願っております。 
当ブログ記載の物語は事実を基にしたフィクションで架空であり、
登場する人物や団体や固有名称など実物とは関係ありません。

これは、シュガが昔、体験したこと。
でも、その時の傷は今を以てしても癒えない…
ときに、悪夢に魘されることも在るくらいで、
多くのその他一般の学校の普通な学生生活を送れたらどれだけ良かっただろうね…

なので、今回のミクトくんはお休みです。


T工業高校1年生の時、上級生2年生のイジメで大怪我を負い手術までに成った事件…
怪我の部位の事で学区内の他校の女生徒にまで慰み者にされ嘲笑われたこと…
当の張本人たちは罪の自覚もなく自分のしたことをさも面白おかしく楽しく笑い話にしてたこと…

どれほど嫌ですっかり忘れてたつもりでも本当に忘れる訳がないだろ!



「これはイジメじゃないからな!先生にチクんなよ!チクったらどうなるか判るだろうな!」
そんな事を言った上級生さんたちよ、それがすでにイジメなんだよ。
呼びつけた1年生が部室に入室した際に顔にサロメチール軟膏を塗りつけて、目に入り物凄く痛くて泣きながら目を洗う1年生を大笑いしてた2年生…
勿論だが私もやられて激痛に耐えながら眼を洗いなおした…同級生が飛び出して眼を洗い、痛くて眼を押さえながら帰宅した時も何度も慰めたけどね、
2年生は大笑いしてたし、「イジメじゃないからな!先生に言うなよ!」とよくよく傲慢にも脅してきた。


何も悪いことをしていないにも関わらず、1年生を怒鳴りつけ、膝に竹刀を挟ませ道場に正座させて膝の上に乗ったり、蹴りを入れたり数人がかりで殴ったり、木刀で殴ったり、練習後にはシャワーを浴びた後に勃起させた陰茎にタオルを巻いてこれみよがしに見せつけたりなどなど、馬鹿にも程がある…





知らないのは高校の教師ばかり…
いや例え知っててもイジメを無かったことにするのが当時の教師の在り方だった…
私の大怪我のことを知ってても、保健体育の授業でその部位の怪我に纏わる生体組織の成り立ちや機能を授業で話して、クラスメートから大笑いされたこと…

体育教師が…


体育教師がデリカシーがない事は中学2年の頃には理解していたけど、高校でイジメで受けた大怪我の事で、クラスメートにも学区の他校の生徒にまでも嘲笑されて馬鹿にされたことを、イジメを無かったことにされたことを、私は忘れない。
奴ら達全員が地獄どころか魔界に堕ちろ!と、今でも思うよ…





工業高校って、なんでああも脳筋馬鹿が多いのかな?
教師も生徒もデリカシーが無いやつが多い。
普通に真面目な生徒もいるけれど、誰かがイジメられてるときには、関わらないように逃げてる子は多い。
教師に至っては問題が起きるのを恐れてイジメ自体が証拠不十分で無かったことに…

いやね、
あの大怪我はイジメではなく事故扱いにされたんだ。
当日、怪我した瞬間だけなら事故の可能性も僅かに在ったかも知れないが、高校1年生で毎日2年生たちからイジメや暴力を受けてその挙げ句ですから…
教師がどれほど役に立たないクズなのかが当時理解できました。
今の一般高校はどうなのか知りません。




イジメで大怪我した事さえも証拠にされず事故扱いにされた上に、
安静加療で治療のために部活も学校も休み、2学期になってから登校し、体育祭の準備も体育祭も休み、学校に行って授業を受けて帰るだけで「1年が何帰ってんだよ?ああ?何だ、お前、彼処を怪我した奴かwwじゃあ仕方がねえなw」と言われるだけで苦痛…
中には、
「彼処を怪我したくらいで大げさなw どうせ大したことないだろうが、なんで帰るんだよ?」と嘲笑するやつもけっこう居たよ…


クラスメートでさえも、喧嘩のときには、
「お前、もう一回同じ目に遭いたいのか?今度は俺らがしてやろうか?」
などと言うから、

「はぁ?痛みも苦しみも味わったことの無い馬鹿が何言っても様にならんわ!俺が味わった苦痛をお前にさせてやろうか!」
って言って大喧嘩したことも在った…

なので、学生の頃からずっと地元の奴らが大嫌い。
地元で、優しくしてくれる人が居ても、作り笑顔でアリガトウとは言えても、
「は?裏で何を企んでやがる? 腹では嘲笑ってんだろ!この下衆共め!」
と思う事は限りなく多い。
本当に心配して親切にしてくれた人に対してまでも素直にありがとうとは言えなかった…






兄がK高校1年生で2年生からシゴキというイジメを受けた時には謝罪させることができた我が父だけれど、私の時は学校側にもみ消されて事故扱いにされて、
仕事の合間に、校舎まで送り迎えしてくれた父には、とても申し訳なかった…
頑張れば頑張る程に何故裏目な方に出るのでしょう?
父や先祖たちの墓参にも行かねばと思う…

まあ、
うちの御先祖様は御社にも御宮にも御寺にも御縁が在るので、近隣の御社宮寺に御報告には参らせてもらっていますけど…
やはり、ちゃんと御先祖様の墓地墓石に参っておきたいですね。
16歳で人為大怪我で死にかけて後、今迄に幾度三途の川越しに追い返されたか…
御先祖様、本当にすみません…






日本は神代の頃より現在に至るまで、愚者は絶えること無く生存し続けております。
それでも、
イカれて反日系蛮族化した者以外での日本人の多くは頑張っていると思います。

よくよく観察をしていると、汚れて日本人では無く成っていく様子を読み取ることが出来ます。
私も気をつけようと思います。



日本人で在ることの誇りと使命を忘れて、我欲に溺れ金と権力と欲望に突き進んでいった挙げ句に外人ならぬ害獣に成っていく様子を観察していると憐れだなぁと思いますが、それは自業自得であり因果応報なのだとも思います。

私は自分がされて嫌だったことを他人へはしたくないから気をつけたい…



そうして、自分自身を振り返ってみて、
反省と、自分の頑張りを自身で過不足無く肯定することと、
更に改善すべき点はないか、そのやり方は?とか考えます。
バカにも様々あり、度が過ぎれば笑えない程のものがあるけれど、それを反省もせず改善もしない人外なバカにはなりたくないですからね。


これからも、自分自身の考え方とやり方を考えて最後まで生き抜いてみようと思います。
次の死期を乗り越えられるかは、未だまだ判らないけど最後まで生きて活きて自分自身にチャレンジしてみたいですから…





最後に、私は呪ったりしませんが、
現世にて私や私の家族に危害を加えた方々には、因果応報で地獄界と魔界へ堕ちてもらうことは、あちらの世界の担当者に伝えてあります。
どうぞ、ご自由に地獄界と魔界を堪能されますように。

なんでも、いま、
地獄界と魔界は潤っているらしく、
連日の死者行脚が途絶えること無く続いていて、地獄界も魔界も改装&拡張工事がどんどん増えているそうです。
いまや、罪を認めず償わず更生されない方々はイレグイで、地獄界&魔界へご優待セールだそうですよ~。
悪人のみなさま、よかったですねぇ。死後も活躍する場が在りますよ。

勿論、罰を受ける側として、獄卒の鬼人や各界の番人達の慰み者にされるのは当然の報いですけどね。
一度、地獄界と魔界を見学してくればよくよくご理解頂けますが、生きて現世に帰ってこられる保証はありません。

私は、外圧で強制的に戻されたけど…
恐ろしいほどの形相でこっちに来るなという御先祖様達が居たり、突飛な事故や急病で生死を彷徨ったときなど、
誰が連れ戻してくれたのか名前も姿もはっきりしてないけれど、
私が殺意と怨念を纏う闇に落ちた中で試行錯誤してたときに、手を差し伸べてくれたのは神々しく光る少女の姿をした女神に見えたよ…

あの時、
彼女が降臨しなければ、今の私は居なかったはずだから…


死後の世界を肯定しない人は多いね。
それは生前の世界を肯定しないということでもあり、
誰かの生まれ変わりも存在しないことに成り、
生前の幾世前の前世の記憶を持って産まれた人たちは、記憶の病人か奇人変人として扱われるわけであり、
お墓に祀る御先祖様の存在さえも否定することでもあり、
八百万の神々の存在さえも否定することになり、
人間は自分の欲に都合よく神仏や他人を利用するだけの無礼者に成り下がる…

そこに相手を思いやる温かい心が僅かでも残っていれば、まだ、人間として生き返り人間として死んでいくことも出来たものを…
彼らには救いの手が見えないほどに汚れてしまい、もう人外の害獣化してるのだなぁ…
憐れでは在るが、それは因果応報であり自業自得だねぇ~と、観察しててよく思います。

私には、「人間が人間である以上は、せめて人間らしい心を持ち続けて居てほしい!」と祈るくらいしか出来ませんけどね…

あちらの世界を学びに行く度に帰ってくるのがやっとで、うわぁ?死んだのか?と思うことは本当に多かったですから…
まだ死にたくないし、そうそう簡単には死ねない!
まだ、日本が安心できる国ではないし、真に安全とは到底無関係にあるのが見えない人たちが多すぎるのに、自覚がない人たちが多いのが憂いてならぬ。

それでも自分に出来るのは祈ることしか出来ないとは、これ如何に…
と、いつも心の奥底で思うのです。

自分の過去に、耐え難い辛苦はたくさんあるけれど、それでも同朋の日本人たちへ歪曲教育から目覚めてほしいのと、未来の日本人たちが幸福で在ってほしい気持ちは本物ですけどね。


今の民主主義というよりも、行き過ぎた自己主義、又は、自己厨主義とも言えるような在り方は可怪しいと思います。
いつか、誰もが理解をする時が、
あの世の審判の場でないことを願いたいですが、
あの方々には、到底無理なことでしたね…

まあ、極普通に頑張られている日本人の方々にはまともな人生を歩んで貰いたいですけど…
建前上はね。

本心は、あのクソ野郎ども、地獄どころか魔界に堕ちろ!って今でも、忘れられないですから…

いつ、闇の心が復活するかとひやひやものですよ…

ひやひや、ひやの、ひやきお~がん♪

無添加です。

いやいや、製造時に薬加えてるっちゅうねん!!

そりゃ、薬だからなwww

(*^ω^*)ノ”