道路交通法と権力と違法行為の間で冤罪などと…誰も翻弄しませんように! | 『はぁとぉんうぇ~ぶ』シュガタクと零式 初音ミクトのブログ

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ここは私シュガとミクミクなうちのこたちのブログです。
皆様にポジティブなエナジーが伝わります様に願っております。 
当ブログ記載の物語は事実を基にしたフィクションで架空であり、
登場する人物や団体や固有名称など実物とは関係ありません。



こんにちは。
今回は、ミクミクではない話題ですので、
ミクトくんはお休みです。




(;_;)誠に残念ですが、
私の地域では、交通ルールさえもワガママルールに変えて威張っている人達が未だに多々存在します。


自転車で道路の中央でも右側でも平気で走りまわる人や、
道路の右側走行なのに、
「自転車走行帯を走ってるのに何が悪い?私は何も悪いことをしていないのに文句を言うお前が悪い!」
と自転車のひとから怒鳴られたことが有ります…

それとは別で、私が普通に左側を走行中に、
自転車で右側通行してきたおばさんに接触(当て逃げ)されて、
私が「痛い!」って言ったら、
「馬鹿か!?ふんっ!」って言われて、
そのBBAは急いで逃げていったことが在ります。
痛みを堪えて後を追っかけましたが、路地裏に逃げられて行方不明に成りました。
本当に、ムカついて仕方がありませんでした。



また、
とある団地の側道の左側を夜に自転車で通って帰宅中のときでしたが、
後ろから来た軽自動車のサイドミラーを腕に当てられて接触事故されたのに、
その車は一旦停車して、ドアミラーの向きを直してすぐに逃げるように走り去りました。
こちらの気が動転してて相手の車のナンバープレートをはっきりとは覚えてなかった。

後日、ほぼ同じ色の同じ車種でナンバーも最初の2桁が合っていた車をその団地の駐車場で見かけましたけど、
当て逃げされた証拠がなかったために、事故届けと被害届は出したものの、結局は警察もそれ以上は動いてくれなかったのね…
で、犯人を探してくれず終いで、その後何年経っても当て逃げ事件未解決のままです…


ていうかさぁ、
クソ真面目に道路交通法を守ってるこっちが悪く言われるとか、
当て逃げされても大した怪我でもなければ警察も犯人を探しもしてくれないなんて、本当に全く思いもしませんでしたけど… 
........(-_-;)




また、別の時ですが、
雨の中、夜買い物に行こうと立ち寄るつもりで入ったスーパーの敷地内の通路で、
その駐車場から飛び出してきた若い女性が運転する軽自動車に私の車の横へ突っ込まれました。
相手は、なかなか車から出てこずに、携帯電話を掛けまくっていました。
出てきた途端、相手の女性が言った言葉が、
「事故って、続く時は続くんですよねぇ… 私、この前、直したばかりなのにぃ…」
って言われてさぁ…

(なに、この馴れ馴れしさ、いったい…)
はぁ?貴方は何方?私は初対面なのですけど!
ていうか、車突っ込んで来といて自分から出てこないとかふざけんな!と、ムカつきました。



事故処理のために県警へ連絡したら、まず、近くの警察署へ一度行って事故届けと検証をすることに成り、
警察署へ到着して入った途端から、
「ああなにか苦しくなってきた…ハァハァ あ、胸が苦しぃ…」などと演技する相手女性の小芝居に警官が感化されたらしい…
その後、先ず、現場の状況を聞き取り調査で書き、よく調査もせずに物損から人身扱いの事故にされて調書を書かれた。
そのあげくには、警官から、相手の女性へ体の診断書を提出するように要請した。
後に、なぜ私だけ事故現場へ連れて行かれ、事故の検証に付き合わされたのかも、私が加害者扱いにされていたということで理解しました…
そして,私有地で起きた人身事故の加害者として書類送検となったようだった。

いやいやいや、相手はピンピンしてるでしょ!そもそも、突っ込んできたのは相手の女性の方でしょ!
携帯電話で連絡し警察署へと、上司に先輩に同僚にお友達にと5~6人も駆けつけさせて、私がそいつらに尋問されるとか、対応が逆じゃね? 突っ込んできた人間がすることかよ!?


当時の会社にも連絡があって迷惑をかけたし、保険屋からは、「診断書が提出された以上、本来の加害者が向こうであっても、事故責任比率も0:10はおろか、1:9にもならず、人身加害者という冤罪を着せられて、
突っ込んできた相手へ、こちらから2割も修理代を払わされた…
ヽ(#`Д´)ノ 「マジ、ふざけんな!クソが!」

当時の会社など、クソマジメが過ぎる私を知る人からは、
(; ゚Д゚)ノ”「え?なんで突っ込まれたお前が人身加害者になるんだよ? マジで可怪しいだろうが!?」
(# ゚Д゚)「お前も仕事休んで診断書を取って提出すれば良かったんだよ! まんまとヤラれてんじゃねえよ!」
って散々にツッコミをいれられました…
いや、本当にもう、
立つ瀬がない状況でした…(´;ω;`)ウッ…



後日、県警へ、苦情と書類の撤回と調書を正しく書き直しをするように言いましたが、県警は、
「一度出した書類送検は撤回しません!」
と一切を聞き入れませんでした…
あの時に弁護士特約が付いていれば、または弁護士を雇うだけのお金があれば、せめて人間としてのプライドは守れたはず…

そう思えば、
犯罪者心理や犯罪事例の過去情報を学んで被害を受けないように対策を講じるべきだった…と、考えるように成りました。
冤罪…例え、それが小さな本当に軽度な冤罪だったとしても、一度犯罪になったものは、前歴者として扱われますので、また、一度冤罪を掛けられてそれが解けたとしても、その事象を聞きかじった地域住民からの誹謗中傷の類は消えませんので、皆様はくれぐれも気をつけて下さい。
犯罪を行わず、犯罪に加担せず、デマを鵜呑みにせず、常に真実が何なのかよく学んで正しく判断されることを人としてお勧めします。


ええ、あの当時、その一件以来、警察は権力と利益の味方だということを重々思い知ることが出来ました…
今思い出しても腹が立ちますね… 
全国の普通でまともな皆様には、交通ルールを遵守してもらって、怪我もなく罪や罰もない平穏で安全な日々を送ってもらいたいものです。



大切なご家族に安心してもらえるように、
毎日笑顔で話しあえるように、
道路交通法を遵守して安全運転に気を配って頑張ってくださいね。