盆暮親爺(ぼんぼおやじ)の Bon Bon Voyage -11ページ目
重曹クエン酸炭酸水について。

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重曹クエン酸炭酸水は、中和されてるので無意味で、クエン酸単体で飲む方が良いという主張の投稿を見た(笑)

こういう「間違った認識」を平然と主張してしまうのは、化学や生化学に疎いことはもちろん、おそらく自己人体実験もやっていないか、やっていたとしても浅いのだろうね。

過去に重曹クエン酸炭酸水の投稿はしてきているが、改めて詳しく投稿してみる(・ω・)ノ

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①「クエン酸と重曹を混ぜると中和して“消滅する”」は完全な誤解です。

これは、化学的に見れば単なる中和反応に過ぎません。

「消滅」するどころか、“新しい物質”が確実に生成されており、元の物質とは異なる“生理的に有用な形”になって存在しています。

以下が、その中和反応です:
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C₆H₈O₇(クエン酸) + 3NaHCO₃(重曹) → Na₃C₆H₅O₇(クエン酸三ナトリウム) + 3CO₂ + 3H₂O 
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クエン酸(C₆H₈O₇)は三価の酸で、重曹(NaHCO₃)3つと反応することで、酸性のH(プロトン)をすべてNaで置換したナトリウム塩(Na₃C₆H₅O₇)が生じます。

つまり、クエン酸と重曹は「消滅」しているのではなく、中和によって“クエン酸ナトリウム”という有機ナトリウム塩に“変化”しているだけ。

その副産物として、水と炭酸ガス(シュワシュワ)が出るのは当然のこと。

炭酸ガスが出た=元の物質が「無に帰した」わけではありません。

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②クエン酸単体を水に溶かして飲んだ場合でも、“結局”クエン酸ナトリウムになるのです。

クエン酸というのは、例えば500mlの水にティースプーン1杯(約7g)のクエン酸を溶かすと、pHは2.3~2.5くらいになります。

※これは市販の炭酸飲料やレモン果汁よりも酸性度が高く、胃の分泌液に近い強酸性です。

歯のエナメル質はpH5.5以下で脱灰を開始。
食道や胃にも明確に粘膜刺激を与えます。

そして、十二指腸に入ると、その強い酸を中和するために膵臓が中和液を分泌します。

その膵臓から分泌される中和液は重炭酸ナトリウムです。

つまり重曹です(笑)

膵臓から分泌された重炭酸ナトリウムとクエン酸が反応して、「クエン酸ナトリウムとCO₂と水」が作られます。 

つまり体内の重炭酸は浪費してしまいます。
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③つまり、クエン酸単体を水に溶かして飲んだ場合でも、事前に重曹を混ぜて中和した「重曹クエン酸炭酸水」と全く同じものが、十二指腸で出来るのです(笑)

この時クエン酸ナトリウムは、クエン酸イオン(C₆H₅O₇³⁻)とナトリウムイオン(Na⁺)に電離しています。

ナトリウムイオンは健康な腸ではトランスセルラー(トランスポーターによる吸収)主体で吸収されます。

クエン酸イオンの吸収経路は複雑なので、ここでは割愛しますが、ナトリウムイオンに強く依存しています。

具体的には、Na⁺依存性ジカルボキシレート輸送体(NaDC1など)による吸収が主であり、Na⁺がなければ吸収効率は大きく低下します。

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④まとめると

クエン酸単体で飲むのと、事前に重曹を混ぜて重曹クエン酸炭酸水にして飲むのと、どっちがいいのか?

もうここまで読めば答えは出てますよね(笑)

▶️ クエン酸単体で飲むと:
強い酸性 → 歯・咽頭・食道・胃粘膜への刺激
十二指腸で中和される際に → 膵臓から大量のHCO₃⁻(重炭酸)分泌が必要。
→ 膵臓や重炭酸緩衝系に負担。

▶️ 重曹単体で飲むと:
胃酸と中和 → Na⁺ + CO₂ + H₂O(化学反応として終了)
クエン酸など有機酸と違い、代謝回路に寄与しない
→ 胃酸の「制酸剤」的には使えるが、健康上の積極的メリットは乏しい。

▶️ 重曹クエン酸炭酸水で飲むと:
事前に「体外で中和済み(Na₃C₆H₅O₇など)」になる。
酸性刺激ゼロ → 歯・胃・膵臓の負担なし
クエン酸の代謝効果(TCA回路・ミネラルキレートなど)を安全に享受可能。
緩衝作用やpH調整にも寄与。

▶️ ナトリウム過多の懸念について:
一時的にナトリウム量が多くなるのは事実(例:1杯で食塩相当7gなど)
しかし、健康な腎臓なら速やかに排出できる。
むしろ糖質・インスリン負荷によってナトリウムが慢性的に流出しているのが現代の本質的問題。
ナトリウムは「摂りすぎ」ではなく「失いすぎ」の方が問題なんですよね。

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【結論】
クエン酸単体 → 刺激と負担

重曹単体 → ただの中和剤

重曹クエン酸炭酸水 → 負担なく吸収され、ナトリウムとクエン酸の利点の良いとこ取り。

ただし
重曹クエン酸炭酸水は速やかにカラダのpHを上昇させるけど、炎症がある訳でもなく、疲れてもいない人が飲んでも意味がない。

なぜなら血液のpHは7.35~7.45に厳密にコントロールされていて、この正常値の時に重曹クエン酸炭酸水を飲んでも、重炭酸緩衝系が働きを緩めるだけだからです。

意味が無いのに飲むということは、メリットは無く、ナトリウム過多のリスクというデメリットだけが残るということ。

一見すると「ナトリウム過多になる」と矛盾しているように見えますが、これはあくまで「ナトリウムを摂る目的を見誤ってはいけない」という意味です。

本来ナトリウムは「安全で正しくバランスした塩」から摂るべきであって、重曹クエン酸炭酸水のナトリウムに依存するべきではないです。 

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そして……
飽食、頻食、間食、甘味、などのインスリンレベルが高い状態が続くような現代の食習慣で「隠れ糖尿病」が増えている。

この状態では腎臓のミトコンドリア活性が低下して再吸収率が低下し、ミネラルを喪失してしまう。

つまり、「ミネラルが大切だ」ということが分かっているならば、まずは食事回数を減らすことや、単糖類・二糖類を避けること(糖質選択)をやり腸内環境を整える方が先なのです。

過去に投稿している重曹クエン酸炭酸水に関してのリンクをいくつか貼ります。

「重曹とクエン酸とカラダ」
https://www.facebook.com/share/p/196XByEonP/

クエン酸って添加物じゃん!って言う人のための(笑)
「印象と真相」
https://www.facebook.com/share/p/18PxvSpUFM/

重曹クエン酸炭酸水アンチの人に対する投稿(笑)
https://www.facebook.com/share/p/1BP5ixDwaD/

糖質選択とは
https://www.facebook.com/share/p/16yGH7MTmK/


4毒の話。
Facebook、山本学司さんの投稿より

先日行われた参議院選挙の時に、吉野敏明さん(よしりん)と内海聡さん(うつみん)がYouTubeの“リハック”に出演した時の動画を観たのだけど、ツッコミたいことが出てきてしまいましたので、その一部、今まで触れて来なかった吉野敏明さんが提唱する「4毒」について投稿してみる。

よしりん、うつみん、お二方とも、ボクから見ると“え?そこ違くない?”ってことも少々有るものの(笑)、SNS上ではたくさんの人たちに“氣づきや學び”を与えてきた、すごい方たちだと思っています。

なので、批判ではなく“補足”と捉えて貰えると有難いです(・ω・)ノ

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初めて「4毒(小麦、植物油、乳製品、甘味)」という言葉を聞いた時、ボクは“確かにね”と思った。

だけど、ちょっとだけ主張の中身を覗いてみると“これらをやめれば治る”という、少し短絡的にも思える内容でもあった。

“4毒”は確かに現代人の健康問題とリンクしやすい題材ではある。

しかし、その指摘は全体として生理学的・免疫学的根拠に乏しく思えた。

ボクは腸内細菌叢の状態こそが“最も重要な土台”と考えているのだけど、腸内細菌叢への言及はあるものの、希薄で納得できるものではなかった。

素材(=食材)を犯人に仕立てて断罪するだけでは、何も解決しないどころか、新たな誤解と盲信を生むことになると考えています。

この投稿では、「4毒」理論の根本的な誤解を解きつつ補足を加え、腸内細菌叢、短鎖脂肪酸(SCFA)、脂質代謝、免疫応答を踏まえた上で、現代の炎症性疾患の原因と対処法を再構築しようと思う。

1. 「素材」を断罪することの危険性

「小麦は毒だ」「植物油は毒だ」といった言説は、原因と環境の混同だと思います。

例えば、同じ小麦でも、 

・発酵食品と一緒に摂る場合 

・食物繊維が豊富な環境で摂る場合

・加熱法が異なる場合(焼き vs 茹で) 

などで、その代謝への影響、ダメージがまるで違う。

つまり、素材それ自体ではなく「どんな腸内環境・どんな代謝環境で摂取されたか」が重要なのです。

これはその他3要素の、植物油や乳製品、甘いものにも同じことが言える。

炎症を引き起こすか否かは、“その人の腸内細菌叢”と“それまでの食生活”による代謝環境に左右されるのです。

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2. 小麦のグリアジンは本当に炎症を起こすのか?

グリアジンは確かに腸上皮のタイトジャンクションを緩める作用を持つことが示唆されている(ゾヌリン経路)。 

しかし、これは「誰にでも起こる」ことではない。

・グリアジン単独では腸漏れは起きにくい。

・短鎖脂肪酸(酪酸など)が十分ある腸内環境では上皮細胞の結合力が維持される(リーキーガットが起きない) 。

・発酵性炭水化物の摂取量が豊富で腸内pHが低く保たれていると、グリアジンの悪影響は緩和される。

つまり、悪者はグリアジンではなく「腸内の電子や短鎖脂肪酸(SCFA)欠乏による腸壁の脆弱化」が原因なのです。

輸入小麦に残留するグリホサートは問題。

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3. リノール酸と植物油に潜む誤解

吉野敏明さんは植物油(特にリノール酸)を断罪しているが、これも単純化が過ぎると思う。

・リノール酸(n-6)はそのままでは炎症を起こさない。

・γ-リノレン酸(GLA)を経てアラキドン酸に代謝され、そのアラキドン酸が過剰な場合に炎症性エイコサノイド(PGE2、LTB4など)が合成される。

・しかしこれも、「必要量を超えたとき」「酸化ストレスが高い環境で」「ビタミンE、グルタチオン、ビタミンCなど抗酸化物質が足りない場合」に初めて炎症性となる。

さらに、 酸化型リノール酸の摂取量が多くても、抗酸化電子供与体(ビタミンEやグルタチオン、SCFAなど)が十分であれば、ダメージは抑制される。

つまり、植物油の問題は「酸化」「過剰」「抗酸化力不足」の3点セットであり、必ずしも素材自体が悪ではない。

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4. 乳製品とアラキドン酸

乳製品に含まれるアラキドン酸の量は多くはない。

・体内で悪影響を及ぼす可能性のあるアラキドン酸は、体内でリノール酸から変換されたモノが支配的(肝臓・脳・免疫細胞など)

・その生成量、活性は、インスリン感受性、脂肪酸代謝、ミトコンドリア機能に依存する

・乳製品に含まれる程度のアラキドン酸で「TNFαが増加する」とするのは、少し誇張している。

炎症性サイトカイン(TNFα、IL-1βなど)は、LPS(リポ多糖)や酸化LDL、ATPの流出などによってマクロファージが活性化されることで誘導される。

動画内では「乳製品のアラキドン酸と植物油の中の成分がTNFαの作る材料」という旨のことを言っていたと思うが、TNFαなどの炎症性サイトカインは、マクロファージなどの免疫細胞が作る物質であって、それを材料としていません。

アラキドン酸自体が「炎症性」なのではなく、それを材料にして合成される脂質メディエーター(生理活性脂質)が炎症性になりやすい代謝環境にあることが問題なのです。

つまり、代謝環境次第ではアラキドン酸ですら炎症抑制の方向へ作用する。

乳製品から受ける本当の有害性については、過去の「腸内細菌叢から見た牛乳の位置づけ」という投稿で、“未発酵乳製品”に関してある程度説明しています。
https://www.facebook.com/share/p/1B6axLYBBb/

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5. 甘味と単糖の本当の問題点

砂糖やブドウ糖、果糖などの単糖類、二糖類の摂取は以下の理由で問題になります。

・肝臓での脂肪変換による脂肪肝リスク 

・細胞組織への強い糖化能力

・神経毒性

・中毒性

・解糖系優位になり酸性化傾向

・腸内細菌叢の選択圧を歪める(SRBなどのいわゆる悪玉菌優位になりやすい)

・パラセルラー経路から吸収されやすく、血糖スパイクが激しい

・インスリン過剰による金属イオンの無駄な排出

しかし、これは「甘味=悪」ではない。

・単糖・二糖類ばかりをとり、小糖類、多糖類、食物繊維などの“発酵性炭水化物”を摂らないことが原因(糖質選択をすることが重要※後述)

・甘味摂取と同時、または前後に短鎖脂肪酸(SCFA)の供給があれば、炎症性には傾きにくい 

・普段からしっかり糖質選択をしていて、腸粘膜や腸粘膜液が健全な状態を維持できてる「健全な腸内環境」であれば、一時的に入る単糖類、二糖類は何も問題を起こしにくい。

甘いものをしょっちゅう食べたり1日3食やそれ以上に頻繁に食事を摂って、インスリン過剰の状態では、毒素排出に重要な抱合体を作るために必要な金属イオンが「無駄に排泄される」ことになり、毒素の出せない代謝状態となる。

「パラセルラー経路」とは?
過去の「塩のミネラルと野菜のミネラル」という投稿の項目5に書いてます。
https://www.facebook.com/share/p/1AtYzUo6Yv/

「糖質選択」とは?
https://www.facebook.com/share/p/16vR79ap8s/

「腸内細菌叢の活性化に必要な19の基本的なこと」
https://www.facebook.com/share/p/1GSYjoF7Le/

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6. TNFαの正体と“炎症とは何か”

TNFα(腫瘍壊死因子α)はマクロファージやT細胞などが産生するサイトカインです。

・外来抗原(LPSなど)
・ATPや尿酸などの内因性危険シグナル(DAMPs)
・細胞死や老廃物の蓄積 などによって産生が誘導される。

炎症とは「自己修復のための一時的な組織分解」であり、決して“誤作動”ではない。

“カラダは決して間違わない”のです。

・細胞間に入り込んだ脂溶性毒素

・腸管からリーキーガットにより血中に漏れた未消化タンパク質、ペプチド、毒素

・解毒経路が詰まった末の皮膚排泄(アトピー)こうしたものに対して“治す”プロセスが「炎症」なのです。

「その炎症、出るべくして出ている」というアトピーに関する投稿でも書いてます。
https://www.facebook.com/share/p/19d2jpKU1M/ 

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7. 一時的に良くなる理由とその限界

具合の悪い人が4毒を厳密に排除することで、実際に症状が改善方向へ向かうことは間違いありません。

理由は、1日3食、+おやつ、小腹が空いたらまたお菓子をつまみ食い、間違った塩の使用、そういった食環境によって、腸内細菌叢の状態が悪く、エネルギー代謝もミトコンドリア系は抑制され、解糖系優位で、アシデミア傾向が続き、酸化ストレスも高いような“代謝異常”の場合がほとんどだからです。

しかし、現代の食環境では“4毒排除”をすれば、ほとんどの食品は食べれなくなりますね。ほぼ全て自炊するようになりますね(笑)

それが結果的に腸内環境の改善に結びつく場合もありますが、本質は4毒完全排除よりも「4毒が入っても毒にならないカラダ、出せるカラダ」にすることです。

そしてSNSでは平然とデマがたれ流されていますよね…(›´ω`‹ )

例えば
「腸活にはちみつ」とかw
「ミネラル豊富な塩が良い」とかw
すごいのは「還元力のある塩が良い」とか😂

残念ながら、ある程度の知識がない場合はそういう言説に振り回されることが多いですよね。

「はちみつに関して」
https://www.facebook.com/share/p/1B7sZfjfv2/

「ミネラル豊富な塩の有害性」
https://www.facebook.com/share/p/1DRKY9e8fa/

「腸内細菌叢から見た正しい塩の選び方」
https://www.facebook.com/share/p/15BnrMUJmZ/

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断糖肉食や糖質制限も一時的に体調が良くなりますが、それは一時的です。

理由には以下の機序があります。
・腸内細菌の餌が枯渇し、嫌気性発酵が止まる
・腸内細菌が電子を放出し、全身の酸化ストレスが軽減する
・一時的に“クリーン”な代謝環境になる

しかしこの状態は、
短鎖脂肪酸(SCFA)が作られないので、腸上皮のエネルギーが不足し、上皮更新の停止 へとつながり、栄養吸収の悪い状態になり、最終的には腸バリア崩壊 → 慢性炎症 → 疾患へ向かいます。

断糖肉食をしている人の中で、初期は良くても後にガンや心疾患に至る例が多いのはこのためです。

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8. 真に重要なのは「腸内細菌叢の餌」なのです。

多糖類・オリゴ糖・難消化性デンプン・水溶性食物繊維といった「発酵性炭水化物」の餌が無ければ、
・酪酸菌が減る
・電子供与体が不足する
・酸化ストレスが上昇する
・上皮細胞のエネルギー源が無くなる

この状態では、タイトジャンクションが緩み、本来吸収するべきではない毒まで漏れてしまい、何を食べても「毒」になる。
逆に言えば、腸内細菌叢が健全でSCFAが豊富であれば、小麦も植物油も乳製品も 「毒にはならない」ように、カラダが勝手に処理してくれる。

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結論:

「4毒」は素材の話ではなく、自分自身のカラダの状態、環境の話なのです。

小麦を食べてもアトピーにならない人はたくさんいる

植物油を摂っても炎症にならない人もいる

乳製品で病気になる人と健康になる人がいる

この事実から逆算するならば「素材」ではなく「腸内環境」が決定的なのです。

「素材をやめろ」ではなく、「素材を受け入れられる環境を整えろ」なのです(・ω・)ノ

それが本来の栄養学だと思うし、炎症制御だし、病気予防だよね。

ちなみに、「甘いものが止やめられないんです!」とか「小麦、乳製品が大好き過ぎて、4毒排除ムリ!」って人もたくさん居ますよね(笑)

でも、その“食の好み”、本当にあなたの好み??

その答えになるかもしれない事実を書いた投稿を読んでみてください。

「3歳で腸内細菌叢が決まるという嘘」
https://www.facebook.com/share/p/1HSZWhsEyr/
 

#めちゃくちゃ激長文になってしまってごぬん
#書くのめちゃくちゃ大変だった😂
#腸内細菌叢
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#安全で有用なお塩
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#町工場の普通のおっさんです
#かっぱでごぬん
#最後まで読んでくれてありがとう