このブログについて

豆腐メンタル専業主婦の育児・日常の備忘録。
 
登場人物
とうこ(私)🍀39歳
むに太郎🍀4歳年少
ぷく次郎🍀1歳3ヶ月
夫🍀42歳
 
♥初めての方はこちらをご覧ください。

 

 

 

こんばんは。

 

タイトルの通り、本日ぷくちゃんが熱性痙攣を起こして救急搬送されました。

 

私が流れを忘れないように記録します。

 

 

 

12/5

 

17:00

保育園にお迎えに行くと38.0度あると言われる。

とりあえず様子を見ることに。

 

 

12/6

 

07:00

熱を測ると37.5度。

保育園はお休みして様子を見ることに。

 

13:00

昼寝中泣いて起きたぷくちゃん。機嫌悪い。

触ると熱い!

測ってみると39.1度。

アンヒバ坐薬(解熱剤)100mg挿入。

 

 

15:00

小児科で熱を測るも38.8度と殆ど解熱していない。

インフルの検査をするも陰性。

風邪ではと言われる。

 

調剤薬局に行くが混んでいるため1時間半はかかると言われ一旦帰宅。

 

17:00

ぷくちゃんを抱っこしてむに太郎の保育園お迎えへ。

ずっと具合が悪そうなぷくちゃん。

 

17:15

帰宅。

とりあえず抱っこ紐からベッドへ下ろして寝かせようと思ったら何だか様子がおかしい。

目線が合わない。

ぷくちゃん、と声をかけるも反応なし。

 

ガクン!ガクガクガク!と痙攣が始まった。

眼球が上を向き、手足が震えている。

 

慌ててスマホで動画を撮るも5分くらい痙攣が止まらず、唇が紫になってきたので心配になり#7119に救急車を呼ぶかどうか相談することに。

電話中も痙攣止まらず、顔色も青いことや上記を伝えると救急車を呼びましょうとなりました。

 

 

17:30

救急隊到着。

色々見てもらったり状況伝えたり。

夫は仕事中なのでむに太郎も連れて行くことに。

救急車に乗り込むも、搬送先が30分ほど決まらず…。

 

何とか遠方で受け入れ先が見つかり救急車で駆け込む。

30分待っているうちにだんだんぷくちゃんは落ち着いてきたように見えた。

 

 

18:15

病院到着。少しして診察。

単純性の熱性痙攣と診断。

ダイアップという坐薬を入れて痙攣を防止。

この後02:30頃にも挿入すること、翌日かかりつけ医に行くよう指導される。

 

 

19:30頃

タクシーにて帰宅。

 

ぷくちゃんは謎に食欲があり、お菓子、ふりかけごはん、麦茶を口にできました。

しかし39.6度の熱あり…。

ダイアップのあとにアンヒバは30分あけばいいようなので再びアンヒバ使用。

 

機嫌は悪めなので抱っこ紐でゆらゆら。

 

21時

ぷくちゃん寝落ち。

37.7度まで熱下がる。

 

 


 

 

という感じでした。

むに太郎は比較的いい子にしてくれてたので本当に助かりました。

私はどっと疲れました…🫠

 

とりあえずもう寝ます。

2:30にダイアップ入れるので起きねば!!

 

 

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