※精神疾患についての記載があります。苦手な方は閲覧をご遠慮くださいますようお願いいたします。
こんにちは。
昨日は精神科の受診&関係者で集まり今回の入院後のサポート体制を話し合う会議がありました。
皆さんお忙しいのにお集まりいただいて恐縮でしたが、しっかりサポートしていくぞ!というお気持ちも伝わってきて本当に有難かったです。
入院で夫も結構考えるところがあったり、直に話をしたいということで夫も同席しました。むに太郎は保育園なので大丈夫ですが、ぷくちゃんは預け先がないのでぷくちゃんも一緒に行きました。
医療側は医師、ケースワーカー、訪問看護の看護師、地域の保健師が参加してくださいました。
医師から今回の入院に際しての症状や状況説明を受け、その後とうこさんは如何ですか?と聞かれたので入院して少し落ち着きましたとポジティブ寄りの発言をしました。
が。
旦那さんから見てとうこさんに変化はありましたか?と聞かれた夫「変化はわからない」とのこと。
え、マジで??と思ってしまいましたが、それもそうだ…夫は人の機微に疎く、今回私が入院する切っ掛けになった出来事に至るまで私は「大丈夫」だと思っている人だった…!!なんか納得。
夫的には自分には対処しきれない部分はホットラインとして訪問看護や医師へつなぐのを強化してほしいとのことでした。
ケースワーカーさんや医師からは「(夫が)思っているよりもとうこさんの状況は重たいものです。しっかりケアしなければならないし、こちらとしてもサポートしていきたい。大変かと思うが、ご家族の協力も不可欠です」とお話しいただきました。
訪問看護の導入もですが、地域の保健師さんからはベビーシッターやヘルパー、ファミサポ利用の提案がありました。
ベビーシッターは自治体の手厚い補助があるので使いたいのですが、夫は難色を示しております。(両親不在で知らない人を家にあげるのはセキュリティ的にも生理的にも無理とのこと)
私は使いたいんだが…。
ファミサポは今度登録会に行く予定です。
ヘルパーさんの詳細については追ってお伝えいただく予定です。
頼れるものには頼って「生活」をしていこう!!ということで閉幕しました。
その後、私の薬の調整等して終わりました。
その間ぷくちゃんはちょいぐずり。
知らない人がたくさんいたのとお部屋がちょっと暑かったのかも?
終了後ミルクもあげてご機嫌になりました。
帰宅してから夫とも色々話し合ったのですが、もうめちゃくちゃ揉めてしまいました。
普段は私は感情を表に出さないよう我慢しているのですが、結構夫から「は??」という内容のことを言われて流石に怒ってしまいました…。
最終的には落ち着いたのですが、久しぶりに泣きました。
どうして入院したかというと夫との不和、というか夫に追い込まれたからなのですが、それをしっかりわかっていなかった夫に腹が立ってしまって。
お前のせいやろがい!!と。
分かってもらえるまで何とか説明はしましたが涙が止まりませんでした。
今は一応落ち着いてはいます。
この先どうなるのかなあ。不安です。
可愛い子どもたちの為にも頑張らないとなあ~。
はあ。
この写真はめっちゃ可愛いので癒されます。
あ~可愛い!!