育児&妊娠の備忘録ブログです。
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こんにちは。
6月に受けた発達検査の結果が出たので夫がむに太郎と一緒に結果を聞きにいってきてくれました。
実施した検査は「新版K式発達検査2020」です。
端的な結論からいうと、むに太郎は約半年ほど発達が遅れているがあくまでも個性の範疇であり、障害やいわゆる「グレーゾーン」には該当しないとのことでした。
発達指数(DQ)は以下の通り。
全体発達 82
姿勢・運動 82
認知・適応 82
言語・社会 82
まさかの全部同じ数値w珍しいパターンだそうです。
参考までにですが、グレーゾーンと言われる数値は70台からだそうです。
かなり詳細に分析やアドバイスを頂きました。
ものすごーく掻い摘んでここに書くとすると、むに太郎は物凄くマイペース。そしてちょっと手先が不器用である。という感じでした。
むに太郎の発達に関しては赤ちゃんの頃からずっと心配していました。
首据わりも腰据わりも遅くて心配し、発語も2歳過ぎるまでほとんどなく心配し。
今は走り方が下手なところとちょっとお喋りとコミュニケーションが下手っぽいのが気になり。
で、今回約半年の遅れと聞いて腹落ちしました。
やっぱりそうだよね~!と。
分析を見てもですよね~!!!!!と思うところが非常に多かったです。
アドバイスも得られることが多く、具体的に何をしたらよいかが分かりやすくてよかったです。
今回の検査を受けて、今は空きがないのでいけませんが療育に週1で通うことを提案もされました。
どのくらい待つのかわかりませんが、むに太郎の発達を促すために行きたいと思っています。
身体の方も定期的に専門の先生にみて頂く予定で、来週行きます。
発達の検査、受けてよかったです!
むに太郎のため、というのももちろんあるのですが、自分が子育てで苦労している部分が分かりやすく解明されたし、サポートしてくれる方につながれたのは本当に有難いことだと思っています。
発達がゆっくりなむに太郎、これからも心配なところもあるだろうけど、なるべく大きな心で見守っていけたらなと思います◎
最後になりますが、いつもブログやTwitterでむに太郎と私を見守ってくださる皆さま、いつも本当にありがとうございます!
これからもよろしくお願いします😊✨