・5がひとつ、あとはすべて1の評価の子
・全て3の評価の子

日本の社会では
なぜか後者の方が
良い子とされます。

それって
人間らしくない。

周りの大人のエゴを
押し付けられたようにしか見えない。

得意な事と
不得意なことは
あって当たり前。

みんなが得意なことを頑張り
不得意な部分は補い合う。

そうやって
人と人とは繋がれる。


私は
極端に
できることと
できないことがある人の方が

人間らしく
魅力に溢れていると思う。



「先生みたいな親がよかった〜!
悪い成績とると、お母さんに怒られる…」

子供に何度、
そう言われたことか。



「全部1だった。
僕には苦手なことしかない。
得意なことが一個もない。」


そう言われた時には
いつもこう伝えていました。


「もし私があなたの親だったら、
ものすごく嬉しいよ!
学校の価値基準に
おさまらないあなたは
将来ビッグになれる☆」



出来ないって評価された?

「そんなの関係ねぇ!」
(By小島よ○お…笑)



自分を
まるごと
愛したら良いじゃない?


【丸くなるな。
星になれ。】


この言葉が好き。


※ビールの宣伝文句だけど。笑笑







【レッスンに関してはこちら☆】
森 裕加里のイタリアからのオンラインレッスン、
または帰国時の対面レッスンを
ご希望の方は、お気軽にどうぞ♫

現在は新規生を受け付けております。
↓↓↓
☆お友達登録☆

こちらをタップ☆↓




・声や発音のお悩み解決に役立つ、5つの特典動画を公式 LINE お友達登録の方限定で、プレゼントしています♫





☆レッスン専用☆お友達登録☆
こちらをタップ↓




タップしても表示されない方は
QRコードからどうぞ〜