今日は町田オペラ小劇場の柴田さんにお願いされて、蝶々夫人の字幕をしてきました

カヴァパリの時にご一緒させて頂いた、A公演のネッダでご出演だった刈田 享子さんが蝶々さんだったのですが、何度も泣きそうになりました

でも、字幕だから泣いちゃ駄目だって自分に言い聞かせてなんとか持ちこたえました(笑)


もう本当にプッチーニ天才過ぎです

何でこんなに泣ける音楽を作曲出来ちゃうのか不思議でしょうがありませんっ

大好きすぎますっ

プッチーニを愛する気持ちは、本当に何か特別なものがあって、私がオペラに目覚めるきっかけを作ってくれた作曲家でもあるし、

本当にプッチーニ有り難うっっ

こんなに素敵なオペラを沢山残してくれて、本当に最高っっ

って叫びたくなっちゃう気持ちでいっぱいです(笑)


そんなプッチーニが大好きな私は、卒業論文のテーマに、もちろんプッチーニを選びました(笑)

その卒業論文もあと少しで提出期限です(°д°;;)

書かなきゃいけない枚数は10ページなのですが、
プッチーニへの愛が溢れ過ぎて、
何だか30ページ以上の大作になりそうです(笑)

読む人の方が大変ですね(笑)

あともう少しで卒業かぁ

早いものですね

残りの学生生活を1日1日大切にして過ごしていきたいです