今日もプッチーニのオペラ「ラ・ボエーム」を見ましたードキドキラブラブ

(ちなみに歌手はミミがゲオルギュー・ロドルフォがアラーニャですラブラブ!


ゲオルギューのミミは一幕は少女のような、幼い雰囲気なのですが


3幕からはガラリと雰囲気が変わって、大人の女性オーラが漂います音譜



2~3幕の間には、物語の中では月日が流れていますが



ロドルフォといっぱい愛し合って、いっぱい喧嘩もしたんだろうなー


なんて感じさせてくれますクローバー



通して見てみて、ゲオルギューはボエームをミミの成長物語として捉えたんだろうなー目



感じましたわんわん