本館ブログの続きフードインシュレーターの再考察です。
慣れと思い込みからの間違い過程の日記です。
本館では補修シートで作製しました。
検索する資料が実車販売時の新車資料だけではないため違った資料が見つかり戸惑います。
フードインシュレーターもこちらの資料から作製したのですが
違う資料では白い四角い物が。
パーツ資料でも見つかりました。
リペアやOEMの部品で純正になかった物が付くなど無いでしょうからこちらが正解?
何かは不明、インシュレーターの裏側には何かわかるものもありません。
断熱材でしょうか?
ここで周りにいくつもの突起があることに気づきボンネットモールドを見ると
不明の四角い物の質感は?と画像を拡大して見るとボンネットモールドに合わせた凸凹が有りません。
Z32は凸凹モールドに合わせたインシュレーター。
同じような物だと思い込み。
補修テープは伸びるのでモールドに合わせた形状が出るから良いなの慣れと思い込みからくる間違いでした。
思い込みをリセット。
フードインシュレーターを柔らかい素材でなくプラ板で作製し固定クリップの凹モールドも再現するかと。
再考します。
続きます。