リアサスコイルの作製です。
本館ブログの未工作部分の日記です。
リアコイルが一つ目途中で後回しになっていました。
実車のスプリングは嵌まっているだけで止まっていません。
スプリングを外す時には専用の工具でスプリングを挟んて縮めて外すようです。
と、動画を見たりしながら作っているので中々進みません。
スプリングの断端処理、皆さんどうしているのだろう?
焼き鈍すともう少し楽だったかもしれませんが、焼くと再塗装が必要。
塗装が苦手なので色はこのままで焼かずに加工。
ひたすらプライヤーでつぶし(表現違うかも)ました。
マウントパーツはプラ板、プラ棒。
マウントパーツはゴム製のスプリングシートの様です。
サスアーム側は不明で今回作りません。
サスアームを被せると見えなくなるので断端処理をしなくても一緒でした。
サフを吹いてしまうと修整箇所が分からなくなってしまうので現状を記録に残します。
マルチリンク風に手を加えました。
本来可動部の造形も省略されていたため削り込修整。
Z32でマルチリンクは確認しているので車高落としも同様に。
続きます。











