設計図の無いスクラッチに作り直しは付き物。
作り直しになるまでの過程は楽しい工作。
形になって作り直しになった物は捨てられずとって置いたりします。
工作写真も同じ。
なので折角の写真を日記に残します。
クラッチシリンダーの作り直し前の日記です。
ブレーキマスターバックの右横
オイルタンクはブレーキタンクと共用。
マスターバックは有りません。
プラ棒をL型に接着
オイルパイプ接続口。
固定部は穴を開けてから
切出し。
切出してからの穴開けはズレと破損が有るため。
ここで作り直しになったその1。
少し前に作ったMK3の先入観で固定部を同じ形態に作っていました。
それも90度間違って接着。
作り直しになったその2。
クラッチ接続部のサイズを間違えたため水道の蛇口にしか見えません。
固定部も違っていたので作り直します。
惰性で作っていました。
作り直し。
続きます。
追記)作り直しはこちら