エンジン塗装、仕上げです。
塗分け塗装後ボルトを金属線で再現。
断面修正も面倒なのでアルミ線を使いました。
塗装はシルバーとチタンシルバーを混ぜた物に艶消しトップコートを吹きました。
艶消しにしたつもりなのに写真にするとかなり艶が有ります。
肉眼ではさほど気にならない艶ですが、ブログでは写真だけでの表現なので違和感があります。
塗装テクニックが無いのと写真が下手なのは分かっていますが、レストアエンジン写真を見てもここまで光ってはいません。
経年使用車なら殆ど艶がないか表面の荒れたグレーは周知の事ですが模型の表現としては悩むところ。
レストアエンジンでキレイでも補機はオリジナルのままだったりします。
何を言いたいのかわからないと思いますが、気に入らないので塗り直します。
続きます。