模型とあれやこれ別館2

模型とあれやこれ別館2

こちらは本館ブログFc2「模型とあれやこれ」のサブブログです。
本館で書ききれなかった事、追加工作、考察を綴っています。
本館ブログと合わせてお読みください。

製作開始から半年が経ちましたが、未だ通常キットのスタート地点にすら立っていません。

 

エンジンルームサイドメンバーの製作過程です。

 


ダラダラと製作工程を残すだけの日記です。

 

 

実車は単純な箱形状ではありませんが、まずはベースを作ってから考えます。
 

 

フロアメンバーからの移行部はカーブを描いていました。

 

 

この部分にできた段差を

 

 

埋めてから

 

 

上面のプラ板を貼りました。
直角均等幅に切り出す技量が無いのでエバーグリーン。
 

 

厚みはBOX形状で作ります。
矢印部分は切取りプラ板で厚みを増します。

 

 

こちらもエバーグリーン。
エバーグリーンは曲げ工作がしやすいのでしごいてカーブを付けました。
もう少し上下厚みが欲しいのですがこれ以上の幅ではカーブが付けられません。
 

 

貼付け。

 

 

フロアメンバーとの移行部分も作製。
矢印部分は部分的に接着剤を剥がしカーブを付け直しています。
 

 

出来た隙間は

 

 

マスキングして瞬着ベビーパウダー。
 

 

もう少し厚みが欲しいので

 

 

カーブを付けたプラ板を貼ります。
1.5mm厚で(そもそもこのサイズのプラバンが無い)均等直角は無理なので、こちらもエバーグリーン。

 

 

接着。

 

 

移行部の蓋は

 

 

長さだけ合わせて適当に切り出したプラ板を貼って

 

 

修整。
ベース工作の完成。

続きます。

エンジンルームの考察です。

 

 

エンジンレスのキットからのスクラッチは自由度が高くてさほど悩むことが有りませんでしたが、今回は全く別物のエンジンルームからの作り変えのため手が止まります。
キットのランチアにはサイドメンバーが有りません。
サイドメンバーが無いとどこでエンジンマウントするのだろう。
オリジナルキットの組説はほとんど見ていないので確認していません。
実車の構造も知りません。

 

 

クロスメンバーにあたるものも有りません。
インパクトバー(バンパー部分の構造)はどこに付くのか。
 

 

タイヤハウスの形状が全く違うのに困惑します。
1/24なら全部切り取ってジャンクシャシーからタイヤハウスの移植、ストラットタワーの作製で事足りますが、1/12となるとジャンクパーツも有りません。
答えはまだ見つかっていませんが、まずはサイドメンバーを作ります。
 

続きます。

キャビンフロアパネルの再考察です。

参考にならない考察日記です。

 

 

 

1/24製作時には違和感を感じなかったので参考にして工作を進めたのですが、仕上がるにつれ起伏の高さ深さに何か違うと。
1/12になると平坦面も目立ちます。

 

 

改めて資料確認するとフロント床面のふくらみ(キャビンから見るとくぼみ)の再現もし忘れていました。
バルクヘット付近のモールドにも関わるのでプラ板を貼ってなんとかします。
写真は型紙を模型にのせた状態で、ストレートでない助手席側のフロアトンネルの屈曲点をマスキングテープにマークしているところ。

 

 

下矢印部分が深すぎ。
指矢印部分もつながりに無理があります。

 

 

深さはプラ板を貼って調整。
 

 

反対側も同様にして指矢印部分も修整。
凸モールド自体が台形ではなく直立してしまっているので資料と異なって大きく開口しています。
市販車はこの穴にフューエルラインが通りますがラリー仕様ではフューエルラインは室内です。
この車の裏側はフジミのキットを作った人なら見たことがであるでしょう。
レベルのキットはどうだろう?

 

 

そして一番難解なのはエンジンルームの構造。
多くの車に見られるサイドメンバーやクロスメンバーがありません。
タイヤハウスの形状も全然違います。

続きます。

キャビンフロアパネルの考察です。

 

 

全く違うモールドに戸惑いながら

 

 

1/24模型を確認。
いい感じに再現されているのでバランスを参考にします。
そして再度資料を確認すると
 

 

違うタイプの資料が見つかりました。
矢印部分が違います。
ともにAWDですが右写真はFFの1/24模型と同じ。
FFをAWDにカスタマイズする事を知らなければもっと戸惑ったかもしれませんが、キャビンフロアまでカスタマイズしていないのだろうか?

今回は左タイプで。
多分左がオリジナル。

 

 

工作を始める前に穴埋め。

 

 

マスキングテープで枠を作ってレジンで埋めました。
(見えにくいですが)
時短できます。

 

 

フロントシート、リアシート部分のフロアパネルの深さの違い部分の変換点とフロアトンネルの形状変換点を型紙を合わせてマスキングテープにマーク。

起伏と非対称部分をマークして工作の確認をしているということ。

続きます。

 

追記)工作はこちら

 

 

リアシャシー考察の続きです。

一から作る部分なので考察してから。


ここまでの工作は

 

 
 
ランチアもAWDなのでファイナルギア部分のフロアパネルは深いのですが、ラリーゴルフは更に深くなります。
 
 
フロアパネルの切取り。
どれぐらい深くするか、写真資料は有りますが実測資料は有りません。
闇雲に深さを決めるのでは無くリアハッチフレーム部分とのつながりを考察する事に。
 
 
正確な実車再現は出来ませんが、つながりが不自然にならない様に確認。
 
 
こちらはカスタム車、FFを4WDにしている途中工程。
模型工作と同じ状態。
 

 

そしてこのパーツが溶接されます。

日本では見かけることがほとんどない作業工程、製作中の模型と重なる部分なので深堀考察。

 

 

模型は表側重視の裏は無計画。
何かが色々違う。
燃料タンクに隠れる部分ですが、手を加えます。

 

 

そして資料をさらに確認していくと、リアシートを固定するフレームがあります。
個体によっては取り除かれて物もありますが、ロールケージやスぺアタイヤの固定で邪魔なるか?
後々の工作で再考しますが都合が付くよう模型の修整は必要そうです。

続きます。

地元のラジコンショップで見つけました。

 

 

購入したのは2パターン。

 

 

3パターンの内一番細かい物。

1/10用ですが1/12ならギリでしょう。

 

 

四角ブロックもあります。

スーパーモデラーの方は1/24でヨーグルトの蓋の裏にUVレジンを盛って作るそうです。

前のデカールと合わせてレンズカットの山は越えられると良いな。

3D工作なら簡単なのでしょうかね。

 

続きます。

シャシーの修整です。
参考にならない工作過程を残します。

 

 

リアシャシーから。

 

 

実車資料の比較無しで工作を進めます。
(手抜きをごまかすため)

 

 

基本的なフレーム構造は同じなので形状修整。

 

 

凸モールドを削り落とし黄矢印部分の盛足し。
 

 

形状修整で穴が開くのを防ぐため
 

 

レジンの裏打ち。

 

 

キャビン側のフレームはオレンジラインの直線。

 

 

ラインでカット。

 

 

開いた穴はプラ板で

 

 

地道に埋めます。
フレームはオレンジライン形状になるので
 

 

こちらも現物合わせのプラ板で
 

 

修整

 

 

計画的に工作はしていますが、ゼロからのスクラッチとは違いオリジナルのモールドが邪魔に。

 

 

板やすりでゴシゴシ削りました。
 

 

モールドを追加して

 

 

ここまで。
続きはもう少し考察してから。
2次元資料からの立体考察は手間がかかります。

続きます。

リフレクターは出来てもレンズのカットに悩みます。

 

 

1/24ならジャンクや使えそうなパーツもありますが1/12ではありません。

試行錯誤で

 

 

レンズのカットに合わせたパターンを作って

 

 

デカールにして貼ってみた。

グレーのラインにしてみたのですがレーザープリンターではただのドット。

インクジェットは試していません。

 

 

次はパターンに合わせてスジ彫。

 

 

雰囲気は有るのですが均等に彫れず粗が目立ちます。

単純な縦ラインしか出来ません。

インクジェットのタトゥーシールでも再挑戦と思ったのですがクリアーシールの在庫なし。

出番も2年に1回ぐらいなので買い忘れ。

でネットで探してみると

 

 

ラジコン用のレンズカットデカールを見つけました。

写真にしても分からずネットでもパターンの印刷見本のみ。

なので地元のラジコンショップで現物を見て買ってみました。

シール式の立体パターンです。

パターンも製作中の模型とも違うのですがそれでも良さそうな感じ。

シャシーに手を出してしまったのでお試しはまだ先に。

インクジェットデカールも。

 

続きます。

シャシーの考察です。

 

シャシーの合体調整はこちら

 

 

 

全く違うシャシーモールド、2次元の資料写真だけでは脳内工作もなかなか進みません。

 

 

なので1/24シャシーパーツを参考にしながら立体形状を考察。
1/24はFF、エンジンレス。

モールドのない前後のフレームは1/24ラリー製作時に経験済み。
全然違うキャビン下面に戸惑いながら
 

 

実車写真を1/12サイズに。
1/12となるとA4サイズ印刷では見切れてしまいます。

 

 

先は長い。

続きます。

 

 

ラジエターコアサポートは別パーツにしました。

 

 

傍から見たらどうでもいいような考察を自己満足で残す日記です。
見つかったコアサポートの資料が一般仕様とラリー仕様共に別パーツの黒でボディー同色ではないもの。
実車の下地処理、塗装工程ではコアサポートを付けた状態、無い状態?
付けた状態で塗装ならならボディー同色。

 

 

ボンネット開口部を横切るバーは実車には無いもの。
実車は下部にあるバーもなく実際には大きく開いた空間で、ともに模型都合上の補強バーです。

 

 

本来はコアサポートが補強の役目を果たします。
 

 

こちらのカラーは白

 

 

1990年の物
コアサポートはブラック。
ゴルフ2の量販車も基本黒で、白カラーはラリーゴルフのキットカーで全塗装時の配色かもしれません。
今回は塗分けし易さも考えサポートは別パーツにすることにしました。

 

 

こちらの個体は完全に後付けです。


そして考察過程で改めて資料を見ると、模型では作ってしまいましたが前の二つの写真共にフードキャッチ部分がありません。
またよく見るとボンネットキャッチピンの位置が違います。
(上写真は見切れていますが)

 

 

フードキャッチのある個体もありました。
正解を知らないため資料画像に翻弄され答えが見つかりません。
誰も知らない部分ですが。

続きます。