私の武勇伝(本当にシリーズ!?) | Ploum ploum un deux trois

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おはようございますニコニコ

今日もカンカン照りです。

暑さに負けないよう、元気で行きましょう。

 

昨日も、友人たちに、「さすが!」と大笑いされてしまいました。

面白いそうなので、今日も、私の武勇伝を無理やり共有ですグラサン

 

またもや、遡ること、おじいさん(息子の通称)が幼稚園の時・・・

 

私は、おじいさんを幼児教室へ通わせていました。いつも、おじいさんを幼稚園に

車で迎えに行き、ショッピングモールにあるその幼児教室へ連れて行っていました。

 

いつも通りの幼児教室の日。

母「さ、今日は、幼児教室の日。遅れないように行かなきゃ~ルンルン

晩御飯は何にしようかなぁ。」

と、いつも通りに家を出て、幼児教室のあるショッピングモールへ行きました。

ショッピングモールの駐車場へ付き、車を停めました。

後部座席のチャイルドシートにおじいさんをくくり付けて?いるので、

運転席から、私はいつも通りおじいさんに言いました。

母「は~い、おじいさん、着きましたよ~ラブラブ

母。。。。。がーん。。。。

母マジ マジ マジ・・・・? (Θ_Θ) ! まじ マジ???」

 

おじいさんが、いない。。。。

 

私、幼稚園に寄るのを忘れて、一人で幼児教室に来てしまいました。。。あはは

 

おじいさんは、幼稚園で、先生と一緒に、全く来る気配のない母を、

園児「うぇ~~~ん、うぇ~~~ん。」

と泣きながら待っていたそうです。

中学生の時、こんなことも言っていました。

おじいさん「あの時さ、先生が、これ食べて待ってようね!っておにぎりくれたんだよね。

それがさ、当時の僕は、嫌いだった昆布のおにぎりで、それも併せて泣いてたんだよね。」

 

それからと言うもの、私は、後部座席を確認するようになりましたあはは

 

おじいさん、今も、元気に逞しく生きてますビックリマーク