
夕方になると日が和らぎ少しは過ごしやすくなります。
以前訪れた「うなぎのねどこ」のささみの湯引きと山芋の梅酢和えをもう一度食べたくて来てしまいました

が、
嬉しさのあまり、肝心のささみのΣp[【◎】]ω・´)を撮り忘れました

以下、順序、バッラバラです

だし巻き卵


アボカドとクリームチーズの酒盗和え

手作りがんもどき

とうもろこしとアスパラの天ぷら

地海老の唐揚げ

どれも全部本当に美味しくて、あ~、幸せ~

そして、友人とのおしゃべりも面白すぎでした

奔放初公開❗の、私が唯一、健康に気を付けていることを初めて人に話したのですが、すんなり、そうなんですよー❗と医療専門家に言われて、安心しました。
無農薬野菜を食べたり、添加物の少ないものを選んだりするのは、健康のためと言うより、美味しいからなのですが、これは、意識的に実行している健康への配慮なのですが、
食べ合わせです。
一緒に食べないものは、
胡瓜とトマト、
ワカメと葱、
大根おろしとしらす、
一緒に食べるものは、
鯖や秋刀魚と大根おろし
豚肉と生姜
などの一般的な食材と薬味の一般的な組み合わせです。
面倒くさそうなので、興味がない人が聞いたら、たいぎ~💦と思われると気の毒なので話した事がなかったです。
気を付けている根拠は、殺菌、解毒する物質が発生する食品の組み合わせと、発ガン性物質などの毒性物質が発生する食品の組み合わせです。
ちょっと面倒くさい話になってしまうのですが、どうして、これに気を付けることになってしまったかと言うと。。。
アメリカの大学に進学すると頑張っていた広島の公立高校の学生にTOEFLの指導をしていた時のことです。
TOEFLの練習問題で、光合成の機能についての文献を読んだ時、何と英語で化学式を説明すると分かりやすいのだと感動したのですが、それと同時に、物質と物質が組み合わさると、新たな物質が生まれるのを、光合成の化学式から簡単に知ることになりました。ということは、きっと、自分が食べた食品から体内に摂取された物質も同じことが起こっているのではと思ったのが最初です。
知らず知らずのうちに、それぞれ健康的だとしか思って食べていた食品が新たな有益な、または、有害な、双方の物質を生んでいることは十分あり得ると思いました。
だって、植物は、光、二酸化炭素を葉から吸収して、根から吸収した栄養分を茎から運ばれ、それが組み合わせられて、酸素を放出してるんですもん❗
まあ、そんな訳で、食べ合わせを気を付けていると、栄養摂取だけでなく、解毒、殺菌できたり、または、組み合わせによっては、毒素の摂取になるのあり得ると思った訳です。
この学生さんは、そのまま理学療法先進国のアメリカで理学療法士となりメジャーリーグの選手の体の管理を預かるトレーナーをしています。頼もしくて、凄い努力と好きな事をやり抜く粘り強さに拍手!尊敬!です❗
オマケ

