ココロ式レッスンのひみつ その4 | Ploum ploum un deux trois

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3歳からシニアまで。広島市南区の英会話教室
イングリッシュスクールココロを
運営しています。
http://www.es-cocoro.com

 ココロ式レッスンは、ココロクリティカルメソッドによるレッスンです。ココロクリティカルメソッドは、

「英語を運用する」ことを目的としたメソッドで、学習者の思考を「覚える」から「考え抜く」へとシフトさせて行きます。


 今日は、ココロクリティカルメソッドの中から、スピーキング戦略で「覚える」から「考え抜く」を思いっきり実感して下さっている受講者の皆様の中からお一人の例をご紹介したいと思います。


 この方は、学習を始めて4か月目の初級クラスの方です。

何がすごいって、全レベルの全受講者の皆様に実践して頂いているスピーキング戦略を、それは見事に使って、毎回話されるところです。


 ココロ式レッスンは、「覚える」から「考え抜く」へシフトさせるものですから、学習者の皆様の各々の持っていらっしゃる英語力、眠っている英語力、または、ご本人も気付いていらっしゃらない英語力を最大限に引き出し、その人の最高のレベルの英語でのコミュニケーションを実現させるものです。与える(覚えさせる)のではなく、脳の片隅から引っ張り出す(考え抜く)というメソッドですから、どの方でも、英語の思考で、英語を運用することが出来ます。


 そのすごい学習者さんですが、#○○○というスピーキング戦略(受講者の皆さんは、あれね!とお分かりのはず。)を、何かを話し出される時は、必ず実現されていらっしゃいます。動詞の活用や、単語を間違えてしまっても、この戦略を必ず使っていらっしゃるので、ネイティブには、この方が何をどう間違って言ってしまったかがはっきりと分かるので、のネイティブは、その間違いを考慮して聞きますので、

内容が発話者の思いと一致したものを、ネイティブは理解します。


 このように、ココロクリティカルメソッドのスピーキングメソッドには、聞き手に言いたい事をきちんと伝える効果がありますので、学習者のレベルに無関係に、その人の力を最大限に引き出し、言いたい事を伝える事が出来ると言う訳です。


 外国人(私たち日本人)は、「あれ何と言ったかな?」と考え込んで黙ってしまいますが、スピーキング戦略を使っている間は、母国語から翻訳しようという思考が消え、英語の思考で考えているため、思考が止まることなく、伝達に影響を及ぼさない間違いはそのままある状態であっても、どんどん話続けることが出来ます。


 「覚える」から「考え抜く」へのシフト、英語を運用する」ことを目的としたココロクリティカルメソッドの

ココロ式レッスンを、是非、体験してみてください。


 無料体験レッスン受付中。

イングリッシュスクール ココロ


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