「地球の誰かに自分を伝える」であるように、
ココロクリティカルメソッドは、いかにインプットするかではなく、いかにアウトプットするかを考えて設計しています。
例えば、ホームページやパンフレットにある、一般コース(大人向け)では、「英語力を引き出す」と書いています。
聞き流すメソッド、記憶メソッド、様々な英語学習書は、インプット主体の設計。
ココロクリティカルメソッドは、語彙強化ですら、「覚える」というインプットではなく、「考え抜く」というアウトプットメソッドなのです。
当スクールの受講者さまならお分かり頂けますよね。ビジネス英語クラス、一般英会話クラスで、「10回書いて覚えてください。」なんて、言われたことは、一度もないはずです。
もし、単語を10回書いて覚えてくださいって、どこかで英語の先生に言われた事があったら、それは、時間の無駄ですね。だって、26個のアルファベットの羅列をただ書いて覚えるなんて無茶です。アルファベットじゃなくて、1から26までの数字に置き換えればイメージしやすいと思います。覚えられますか?1から26までのあらゆるすうじの羅列を3,000種類。
だから、10回書いても単語が覚えられなかったのは、その人の頭が悪いのではなく、そもそも出来ない事をやれと、無茶な野望をさらりと要求されただけ。
ココロクリティカルメソッドの「覚える」から「考え抜く」へのシフトとは、インプットからアウトプットへのシフトとも言えます。
ココロ式レッスンは、アウトプットする機会が満載のレッスン。
是非、無料体験レッスンで、アウトプットを体験してみてください。
イングリッシュスクールココロ
