Good evening![]()
So hot and humid today! Japanese summer has come???
こんばんは
暑っついですね。。。それでもって、むしむし。。。日本の夏が来てしまったのかしら![]()
さてさて、ビジネス英語コースでは、会社で英語を使っていらっしゃる方が来られています。
よくある質問は、メールの文面について。
色んな質問の中から一つ取り上げてみます。
「確認してください。」という表現。
英語で二つを質問されました。
make sure
confirm
「書類を確認してください。」って、make sure ですか?confirm ですか?
皆さんが大体確認してほしいと思っていらっしゃるのは・・・
check
でした。
でも、会社でネイティブがmake sureって言ってました。
それは、そのネイティブの社員さんが、その生徒さんの言われた内容をちゃんとするよと、make sure下と言うことでしょう。
We all should know the information. Can you copy our members in on all your emails?
I make sure.
このネイティブさんは、I make sure that I copy our members in on all my emails.と自分のするべきことは、きちんと確認しました、という事で、上司が言った同じ事は反復せず、「以下、了解
」と言われたのでしょう。
そうだそうだ、私はフライトアテンダントだったので、機内アナウンスで使っていました、make sureを。
Please make sure that your seat belt is securely fastened.
「シートベルトをしっかりとおしめください。」
make sure it という使い方はせず、make sure (that) S(主語)V(動詞).
と、使います。
また、confirmですが、飛行機でどこかに行く際、reconfirmationがありますが、「自分が○○便に乗ります。」と確認する事です。
スペースアルク英辞郎には、「~が真実であると確認する。」とあります。
このように、なんだか、make sure や confirmが、ビジネスっぽい~なんて思って、checkの代わりに使うと、何も起こらなかったりします。
「添付書類を確認してね。」って言ったつもりが、「このメールにファイルが添付されてる事を確認してね。」って思われていたりして。。。
イングリッシュスクールココロの一般コース【ビジネス英語クラス】では、会社で使っている英語で、実はどうなんだろう???と思っていた疑問にもお答えしております。
