日記を付ける その2 | Ploum ploum un deux trois

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3歳からシニアまで。広島市南区の英会話教室
イングリッシュスクールココロを
運営しています。
http://www.es-cocoro.com

イングリッシュスクール ココロ では、LEVEL 3以上のクラスで、日記を付けています。

これが、面白い、面白い面白い

ある日、ある男の子のお母様がこう言って下さいました。

「先生、○○日記って(○○は企業秘密ドキドキ)、いいですね!」

どうやら、お家で、かさず書いているので、お母様も小3になったばかりの我が子にびっくりされているようです。

この○○日記は、このお母様のお蔭で、名前が付きました。ココロでは、この日から、ココロ式日記を○○日記と呼ぶことにしました。


日記を付ける目的は、ここでは言えませんが、ある目的があり子供たちは、日記を付けているのですが、思わぬ大大大副産物に出会えました。これは、私たち講師にとっても、serendipityですビックリマーク

自発的に、子供たちが自分で辞書を使うようになった事。


日記は、忘れることなく付けて、必ず毎週見せてくれる上に、そして、面白い上に、辞書を自発的に使ってくれるなんてビックリマーク英語学習に四苦八苦している日本ではなく、なんか、自分が、別世界にいるような気さえします。


○○日記は、これから、どんな風に発展していくのか、開発者でありますが、観察したい気持ちでもあります。


「覚える」から「考え抜く」へのシフト。英語を運用する。

ココロクリティカルメソッドによるココロ式レッスンを体験してみてください。


イングリッシュスクール ココロ

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