キッズコースから、コミュニケーション英語コースへ移行する子供たちは、英語運用レベルが高くなっているだけでなく、分のやり方、目標、やる気を自分自身で設計している証拠です。
なぜなら、イングリッシュスクールココロのクラスboost upには、「自己申請」が必要だから。
レベルアップ確認テストなんてものは無く、担当講師が、その子どもは、更に上のクラスのレベル移行が必要だと認識し、子ども自身が「もっと頑張りたい」と自分から講師に言い、これまで、レベルアップを行って来ています。
私は、実は、「資格があるから出来る。」という考え方が嫌いでも、「資格はないのだけど、やれば出来るんです!」という「たらればでもけど」は、もっと嫌い
イングリッシュスクールココロでは、「資格」は運転免許証で、レッスンは、「出来る」という自信を付ける修行の場だと捉えています。
ですから、キッズコースからコミュニケーション英語コースに移行する時、とても重要なものは、子供自身の「もっと頑張りたい」という意思表示です。
そして、レッスンは、子供のやる気と根気をboostする指導メソッドで一杯です。
それが、 『cocoroクリティカルメソッド』 です。
キッズコースよりも、コミュニケーション英語コースでは、『cocoroクリティカルメソッド』が、ガンガン効いてきます。『cocoroクリティカルメソッド』の虜になっているのは、コミュニケーション英語コース フライヤークラスの高校生達。
エッセイ、新聞記事、広告、物語、伝記なにを読んでも、「え、もう読めた。だって、どこに何が書いてあるのか、すぐ分かるんだもん。」と。また、「自分の言いたいこと?すぐ、まとまるよ。簡単だもん。なんで、昔からこれが出来なかったのかな。。。」と。
『cocoroクリティカルメソッド』は、こどものやり方、目標、やる気の子ども自身の設計をサポートし続けています。
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