まずは、タクシーに乗って法然院へ。乗るタクシーのどの運転手さんも面白くて親切!


この階段をずっと登って行くと。。。

この茅葺き屋根の門を雑誌などで時々目にすることがあります。この門がフレームになって紅葉が見える予定日だったのですが。。。

二つの土が盛ってあり、それぞれ、鶴と紅葉の模様が施してありました。模様は季節によって描き変えられるそうです。←タクシーの運転手さん情報。




法然院を後にし、今度は曼殊院に向かいました。その道中の親切で面白いタクシーの運転手さんの説明のお陰で、曼殊院も思いっきり楽しめました。そして、京都では豊臣秀吉はんが建ててくれたとか、豊臣はんの誰それがどーのこーのとか、(えっ、覚えてへんやないか。。。)
豊臣秀吉はんは、京都市民のご親戚さんとして語り継がれているように、私達には思えました

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