大山崎山荘美術館を後にし、Restaurant Tagami へランチに 。
その様子は、こちらをクリックして頂けますと↑、レストランの紹介を、なんとか、しております。
その後、また、大山崎山荘美術館へ戻り、中国茶会をまた、楽しみました。
今度は、紅茶です。「東方美人」英語名は、Oriental Beauty だそうです。
紅茶は、こんな風に。鉄観音の時とは、少し様子がちがいました。
一煎目は捨てて、二煎目を茶器にそそがれました。
こちらも、香りが良く、味も濃いのに渋みはなく甘味があって
本当に美味しかった
さて、このお茶会を後に、私達は、京都市内へと向いました。
またまた、私達4人は2人と2人に別れたのですが・・・
歩くのに青ざめたふたりは、バスで下りられました。
そして、元気がある若い私達は、歩いておりました。
こんな細い路地にある町屋がそのまま美術館になっています。
外から想像される通り、中は、そのままタイムスリップしたようでした。
写真撮影をしても良いと言う事で、少し中の様子も紹介できます。
柄がどれもモダンで、少しも古臭さを感じません。
デッサンがも沢山展示してありまいたが、おしゃれなものばかり。
このかわいらしい階段を上がって行きます。
階段あがるだけで、喜ぶ少女のような私達
このチェストも、重厚なのにモダン。
京都は、大きな立派な美術館、博物館もありますが、
このような小さな美術館が最高だと思います。
この河井寛次郎美術館に来る前に、私達は、京都駅にある伊勢丹でお弁当を買いました。
あまり、時間が遅くなると、お弁当がなくなってしまうからです。
もちろん、伊勢丹でも、大興奮
だって、お弁当が京都なんだも~ん。
さあ、クライマックスは新幹線です!
最後は、お弁当編です。
では、また