鶴屋吉信と茶の菓マールブランシュ | Ploum ploum un deux trois

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鶴屋吉信さんでは、葛湯とお雛様のお菓子を買って帰りました。
包装紙も、大変きれいです。包装紙で、ぽち袋を作るのが好きな
母にあげます。
きれーーーいに開けないとね。と言っても、セロテープやシールは最初から
貼られていません。


それから、マールブランシュで、米粉さぶれと、お濃い茶ラングドシャを買いました。

清水坂にもお店 があるのですね。そちらで買いました。

左は、鶴屋吉信さんの葛湯。右がマールブランシュさんの米粉サブレです。
箱もかわいいドキドキ


もう既に、食べてしまっております。
米粉サブレは、サクサクさっぱり、とても美味しいです。お濃い茶ラングドシャは
濃厚な味ですが、こちらは、さっくりしています。
私は、いちごミルク味が気に入りましたビックリマーク

そして、こちらが、鶴屋吉信さんのお雛様のお菓子。
可愛いドキドキ

中の箱は、さらに可愛いドキドキドキドキ

こんな風にお店では、飾ってありました。


中のお菓子です。
可愛いきれいな飴や落雁*さくら*
京都の落雁は本当に美味しいですね。

食べるのがもったいないようです。



マールブランシュのこんな記事を見つけたのですが、

http://www.malebranche.co.jp/other/new.php#d20120115_chanoka

パリのレデゥマゴで、お濃い茶ラングドシャを出しているのですね!

びっくり目ビックリマーク

だって、緑色の食べ物って、欧米人にとっては、「気持ち悪い」の代名詞みたいのものでしょ!

ひゃー、すごいな、京都とパリ。

えびせんと抹茶のお菓子は、欧米人は絶対食わず嫌いまっしぐらだと思っていました。

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