ペットたちの行方 | Ploum ploum un deux trois

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Film on plight of abandoned pets scheduled in Kamakura


A cat lover in Tokyo approached director Motoharu Iida in April 2004, urging him to make a movie about the importance of animals' lives.

"I love people," Keiko Inaba told Iida, offering her life savings to help him shoot the film. "But I find animals more decent than humans."


Assahi Japan Watch


捨て犬、捨て猫、はぐれちゃったペット達とその子達を守る人達のドキュメンタリーの映画が、11月26日鎌倉市で上映されるのだそうです。

もし、ご興味のある方で、鎌倉のお近くの方は、どうぞ。


ペットは、飼い主さんの元から何かの理由で離れてしまったら、野良猫とか、野良犬になってしまいますよね。この子達、その先がどうなるのかと思うと考えたくありません。


わたしは動物が大好きなのですが、幸か不幸か、動物の毛アレルギーなので、ペットを飼えません。昔は、ペットが欲しくて残念に思っていましたが、今は、飼えなくてちょっとラッキーだったかなとも思っています。

生涯を可愛がられて終えるペットもいるけど、そうではないワンちゃん、ネコちゃんもいっぱい居ますから。


猫愛好家の女性が、映画監督に動物の命の大切さを描いた映画を作るようにお願いしたそうです。その女性は、「人間が大好き、でも、動物は人間より、ちゃんとしてると思う。」と。

うーん、確かに動物は行動が首尾一貫してますものね。