【プラウの仕事】【英語】英単語~英語校閲の曲者~ | プラウトゥーワンのブログ

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英語課でテストを作成・校閲する際に、
私たちが1番気を遣っていると言っても過言ではないのが、
「英単語(熟語)の未既習チェック」です本

だいたいのテストには「出題範囲」が設定されており、
その中で使用してよい英文法や英単語は「対象教科書の何ページまで」と決まっています。

対象となる教科書が1種類のテストもあれば、6種類全てに渡るものもあります。

「全1年生対象の英語のテストを作る」と一口に言っても、
教科書によって、学習進度や習う文法事項は異なります。

ですから、6教科書どの教科書を使用している中学1年生でも
受けられるテストを作るとなると、
6教科書全てで既習の文法・単語のみビックリマークで作成するわけです。

これが想像以上の至難の業なのです…ビックリマークショック!



「いずれかの教科書で習ってない単語は語注として載せれば済む話では?」
とお思いの方もいるかもしれません。

しかし、適切に英語の学力を測るテストを作成するためには、語注が多すぎてもだめなのです。

その模試やテストを受ける生徒さんが、英語力を問う部分ではないところで苦労するテストは、決してよいものとは言えないからです。

「英単語の未既習チェック」は英語課の校閲観点のほんの一部ですが、
少しでも作成の工程が垣間見れましたでしょうか目


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