生活保護不正受給に荷担しているのはいったい誰?


筆者がかつて関わった所であることと、現在でも『おいおいおい、ちょっと待てや』と言う闇を感じさせる事案が近くにあったりして、リスクマネジメントとしてまとめておく。

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この問いは現在進行形で日本国の腐敗した部分を明確にし、それを焼却消毒する意義ある作業に着手するための有効なキーワード。

01『正当な理由が無いのに不正受給を画策する人間』
02『人権を振りかざして、不正受給を強制する側の人間』___大きく分けてこの二種類。

この二種類の邪な思惑を緊急にあぶりだしておく事が、『緊急に生活保護を必要としている人』のためのセーフティネット確立のために必須であり、税金の無駄を省くために何よりも好ましい。

『生活保護をうけて毎日パチンコに明け暮れている人間』は、(申し訳ないがあえてこういう書き方をさせていただく、極大諫言 → )正直『人間のクズ』認定してよいと思われる。
生活保護を受給せざるおえない生活状況ならパチンコをやるより他にやることはあるだろう、と言う意見表明は『社会のために大変意義のあること』と思われる。
『生活保護を受給せざるおえない生活状況』を『【個人の怠慢に帰結する】とする見解』は、120%無知無理解偏見の賜物であり、社会の変化に無関心で個人の範囲で出来る調査もしない怠惰と見て良い。
この見方(分析)はその『看板』を掛け替えるだけで『世界規模でかくも最悪な薬害になりつつあるコロナワクチン接種被害』が『何故こんなに簡単に拡大したか?』の分析に転用できるからである。
『見た目』ではなく『本質』をみなければ『意味を成す改革』は出来ない。