ヨーロッパあるある(住宅編)③:猛暑の逃げ場がない | 海と山、時々きもの

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ダイビング記録+きもの試行錯誤の覚書。…だったはずなのに最近は山歩きの記録簿と化しつつある。
23年秋から山のない国に滞在中のため山歩き頻度は低下中。

5月にアパートのボイラーが何度か壊れて1週間の出張から帰ってきてもまだ壊れていた話を以前に書いた。

一応その後数日して直ったんだけど、先週木曜日、モンブランから帰ってきて久々に湯舟に使ってゆっくりしようかな、と蛇口をひねったら、

 

またお湯が出なくなってた。

 

怒りを通り越して悟り。

 

ついでに、木曜日は良かったんだけど金曜日会社から帰ってきたらエレベーターがまた故障していた。

 

悟りの上に悟り。

 

 

以来冷水シャワーを浴び、階段を9階分昇り降りしていたんだけど、月曜日にようやく大家からメールが来た。

曰く、

 

「ここ数日ボイラーが頻繁に故障しており、お湯が出ない状態が続いています。技師は既にこの件で複数回現場を訪問しており明日午前中に再度徹底的な点検を行い、問題の根本的な解決を図る予定です。

 また現在猛暑の影響でエレベーターも故障しています。本来は気温が下がると自動的に再起動するはずなのですが、残念ながら今週は高温が続く予報のため、この状況は今後も続く見込みです。現状では、機械室にエアコンを設置する以外にできることはありません

 

 

・・・ヨーロッパっていいよな。

善処します、とかないもんな。

「できることはありません」で許されると思ってるし実際許されるからな。

 

ていうか温度が上がるとエレベーターって止まる仕組みになってるんや、知らんかった。

 

ちなみにメールが来てから1週間経つけど、

 

エレベーターは殆ど動いてない(ほぼ「故障中(HORS SERVICE)」の紙が貼ってる)。

 
なので気温35度を超えるなか、階段を9階分昇り降りしている。
 
そして「根本的解決を図る予定です」と言っていたシャワーは未だに冷水しか出ない。
(水曜日一日だけ、何故かお湯が出た)
 
これ、いつ直るんやろか。。。
 
今んとこ気温が暑すぎるから冷水シャワーでも別にいいんだけど。
 
ちなみにアパートには勿論エアコンとかないので、日本で山用に買った小型扇風機が最近の私の命綱。
 
ヨーロッパにおける猛暑が最悪だなと思うのは、アパートに加えて公共交通機関でも冷房があんまりないことだ。
新しめの車両だとついていることもあるけど古いのにはついていないし、ついていても壊れたりする。
 
今週木曜日に用事があって市の中心部に行ったんだけど、帰りのバスのエアコンがないのか稼働していないのか何にもなく、結構満員だったこともあって車内はサウナ状態だった。
なんか、黙って立っているのに汗がしたたり落ちる、という久しぶりの経験をした。
(バスの中から見た王宮。今週はエライ人達が来ていたからから国旗が飾ってあった)

 
オフィスにはさすがに冷房がある所が多い。
わが社も一応ある。
 
でも悲しいことに、廊下の冷房は機能しているんだけど私の部屋の奴は着任以来ぶっ壊れたままなので、結構暑さが厳しい。
 
猛暑から逃げ場がないし、お湯は出ないし、踏んだり蹴ったりが続いている。