ヨーロッパの登山用品はヨーロッパで買ったほうが安いのか | 海と山、時々きもの

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ダイビング記録+きもの試行錯誤の覚書。…だったはずなのに最近は山歩きの記録簿と化しつつある。
23年秋から山のない国に滞在中のため山歩き頻度は低下中。

気が早いけど帰国に向けてぽちぽちと準備を始めている。

 

先日はポテト王国の思い出に当地で有名な(らしい。当地に来るまでほぼ知らなかった)レザーグッズのお店に行って財布代わりのカードホルダーとストラップを買い、イニシャルを入れてもらった。

 
帰ってきてから満足してたけどしばらくしてふと、そういえば去年妹に「今こっちで欧州ブランド買っても別に安くない。日本で買ったほうが得」と言ったことを思い出してカード支払い額(円換算額)と日本の公式サイトの販売価格を確認したら日本で買ったほうが2万円くらい安かったことが発覚した。
 
。。。

 

まぁ、「ポテト王国の生活の思い出に」買おうと思ってたから2万円分は思い出コスト(?)ということで。。。

オンラインでは載ってなかった欲しかった色の店頭在庫があったしこっちで買ったことを特に後悔はしていない。

 

ただ、そういえば色々な欧州ブランドの山グッズも同じ、すなわちこっちで買うより日本で買ったほうが安いんだろうか、と疑問に思ったのでちょっと調べてみた。

 

それが下の表。

 

登山グッズの日本・ポテト王国(=EU)価格比較表(2026年2月時点)

 

品目によって違うのかもな、と思って、アイゼン、ザック、服、テント、と調べてみた。

 

結果、自分の調べた範囲ではサマヤのRadical1を除く全てで品目関係なく日本で買ったほうが安かった。

 

Radical1はなんでこっちの方が安いのかよくわからない。

日本の輸入のタイミングで最近仕入れたから高いとか?それともこっちの販売価格が古いモデルだから価格を抑えているとか?謎。

 

自分が調べられていないブランドでこっちが買った方がお得なものもあるのかもしれないし、私の調べた内容に間違いがあるかもしれないけど。。。たぶん、今の円安っぷりを考えると大体のものは欧州でわざわざ高いお金出して荷物を増やさなくても日本で買えばよい気がする。

 

ただ、留意点としては日本で販売していなくて欧州にしか売っていない製品や色があったりする。

 

例えば上の表のミレーのプロライター、欧州のミレー公式サイトでは28Lサイズがあるけど日本の公式サイトでは28Lサイズがない(代理店販売はある)ように見える。

あと、同じくミレーのトリロジージャケットは日本の公式サイトでは黄色・ネイビーの2食展開のみだけどEUのサイトでは水色(ターコイズ色)を含めたら3色展開している。

 

なので、もし今のタイミングで欧州旅行のついでに登山用品でも買おうかな~、みたいな人がいれば、一度日本とEUのウェブサイトを確認して値段や色展開を確認した上で「EUでしか買えないもの」を買ったほうが後悔のないお買い物が出来る気がした。

 

・・・まぁ、私のようなミジンコに言われずとも普通の人はそうしてそうな気がするが。

 

自分が去年妹に「わざわざこっちで買うことない」と言っておきながら最近すっかり忘れて買い物していたので、改めて色々調べてから買い物しよう、と決意した。

 

 

 

 

<おまけの個人的疑問>

「欧州で買うより日本の方が安い」現象はこっちの色々なお高いブランドでも同じように思う。

例えばシャネルの服やバッグ、ルブタンのパンプス、ブシュロンのアクセサリーなども日本で買う方が今はお得。

 

ただ何故かマックスマーラのコートは日本で買うよりこっちで買うほうが安い気がする(ものによっては数十万円単位で)。

 

服、とか、靴、とか分類ごとに欧州でお得/日本でお得、が変わるのであれば品目ごとの関税の違いなのかな、とまだ納得できるんだけど同じ「服」というカテゴリーなのに日本価格の方が安いブランドと欧州価格の方が安いブランドがあるのは非常に謎。

 

コートだけ「服」じゃなく別のカテゴリーなんだろうか?

それとも輸入時の契約為替レートが違う(=日本価格の方が安いブランドは今よりかなり円高だった時に契約していた)とかなんだろうか???

 

不思議だ。。。