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才谷桜二郎商店

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昭和62年度氷川市合唱祭
川端高校

ブラームス作曲 レクイエムより 第4曲
「いかに愛すべきかな」

パワー満点で大のスピード狂の吾妻先輩には
不満でしかないドイツ語の宗教曲


しぶしぶながらも納得させるのが大変だった

そんな吾妻先輩もこの曲で覚醒していく

そして
氷高のタッキーさんが
「今日がコンクールじゃないことを幸運に思う」
と言わせるほどに完成した。

でもね、川高はこれから一条先輩も加わるんだ。

四天王結成前夜
伝説へのステップとなった合唱祭でした

 

 

 

 


川端物語弐 238話 先輩は不満げ

 

 

谷川俊太郎訳詞 青島広志作曲
混声合唱のためのマザーグースのうた1 より
「ゴータムむらの」

作中では
イギリス童話の5つの歌より
「マンチェスターにて」として紹介



川高合唱部のお家騒動が一旦決着し
雰囲気を明るくしたくて
桜二郎が松任谷先生に頼んだ曲

私が合唱部部長に繰り上げられて
最初の大仕事でした

 




実はこの動画すごいんです

指揮者はタッキーさんの前に氷高の伝説だったM先生
ピアニストは氷高レジェンドで私の職場の同僚Jくん
トップテナーはNコンで全国を席巻したTくん


拍手をする観客の中には、私もいるし
にゃんたであるのハカセのモデルとなったS教授も


うん、すごい(笑)

 

 

 

 

 


川端物語壱 212話 雰囲気を変えて

 

 

エリーゼさんのために
ベートーベン作曲

杉浦さんへの失恋?を機に
松任谷先生が勧めてくれた曲

誰かのために演奏する
音楽って 
そういうものだ

松任谷先生の言葉が
今でも私の心にあります



誰とは知れぬ
おそらくは麗しい女性のために


そう思ったなら
呼び捨てになどできない

 



この曲を長く弾いているうちに
出会いましたね
私のエリーゼさんに

 

 

 

 

 

 



川端物語壱 190話 エリーゼさんのために

 

 

昭和61年度 高文連 北海道大会
滝川高校 混声合唱組曲 旅の途の風に より
「訣別の時」

作中では 達川高校
混声合唱組曲 旅の絵の途中に より
「別れの模様」として紹介

桜二郎にとって
初めての札幌遠征となった高文連北海道大会は
他の地域のたくさんの合唱に触れた
「旅」

その「旅」を締めくくるにふさわしい曲

その年のNHKコンクールで
全国の銅賞に輝いた滝川高校の生の演奏は
心にいつまでも残って
今もきらめいています

板倉先輩
帰りの列車でのお言葉、
しっかり受け止めましたよ
ありがとうございました

 

 

 

 


川端物語壱 151話 達川高校

 

 

昭和61年度 高文連 北海道大会
川端高校 混声合唱組曲 青猪の歌 より
「青猪幻影」

作中では
混声合唱曲「幻の青」として紹介

実際にこのとき
私たち旭川西高が歌ったのは
第3曲の「みちのく」でした

初めて経験するアカペラの難曲
いかに今まで
ピアノ伴奏や
隣にいる吾妻先輩に頼ってきたかを
思い知らされたものです

人ってさ
支えてもらってるときには

 

自分がどれだけ支えられてるか分からないんだよ

才谷桜二郎の大スランプ

でも、板倉先輩の一言に救われました
そして、これが
板倉先輩と歌う最後の曲になりました

 

 

 

 


川端物語壱 144話 スランプは突然に