元旦の新聞は、新聞社が長期的見通しにたった紙面構成をする。
日経1面は「わき起こる中間層」として、アジアの経済的プレゼンスの上昇を記事にした。
英国の調査会社の調査によると、アジア全体の中間層の年間消費額が2020年には米国を上回るそうだ。
ミャンマー第二の都市、マンダレーを走るオートバイの洪水はもはや「ホンダ」でもなければ「ヤマハ」でもない。
ほぼ100%が中国製だそうだ。
すでに、日本がアジアの成長を先導する姿はない。
しかし、日本にいるとその姿を見誤っていないだろうか。
いつの間に取り残されているのに、「取り残されている」という自覚がない。
人ごとではない。
変わらないためには、変わらなきゃ。