前回、緑内障と網膜色素変性症について 記憶に直ぐ浮かぶものを書きました。
時間がたち あんなこと…こんなこともあった と 浮かんできましたので
今回は 母が患った網膜色素変性症のことを もう少し綴りたいと思います。
記憶があやふやな部分もありますので
間違っていたらご容赦願います![]()
網膜色素変性症は 現在も遺伝性が強いと言われているようです。
自分もやはり心配になって 20代の時に この病気が遺伝しているか
公的病院で調べてもらったことがあります。
結果は…遺伝していない。とのことで
ほっとしたのを覚えています。
両親の親族をたどってみても 思いあたらないということなので 遺伝について それ以上は 調べようがないのですが…
遺伝とは関係なく、突然の発症もありえるらしく![]()
防ぎようもないのかもしれません。
この病気の治療法は 当時
有効なものは確立されてなくて
ビタミン剤を処方されてた記憶があります。
時がたてば きっと良い治療法ができる!(1980年頃)と信じて 数年毎には大きな病院で診てもらってました。
治療というのかどうか、
ある時 遮光眼鏡が目に良いと教えてもらい 直ぐに作りに行きました。
一般の眼鏡とはちがっているため
少し高額で 補助金も出た記憶があります。
強い光や紫外線を遮って 網膜を守ってくれるそうで、母が外出する際は
必ずこの眼鏡をかけていました。
といっても 一人で外出することが出来ないので 私やヘルパーさんが付き添って 買い物、散歩にでることを楽しみにしてました![]()
(今もこの眼鏡が販売されてるのかどうか わからないですが…)
ただ 他の有効な治療法については
その後も聞くことがなく 対処療法だったように思います。
今 現在も 決め手になる治療法は
無いように聞きました。
今 病気と向き合ってる方たちが
1日も長く視力を保ちながら
1日でも早く 良い治療法が確立されますことを 願ってやみません✨