2023年9月に末梢性T細胞リンパ腫と診断され、10月〜1月でCHOP療法をやり、3月に寛解。しかし、7月に再発しました。
今日はFDG-PETの日。
言い換えれば、治療が確定するはずの日。
プレドニンを服用しても症状がある今、
治療しなければ症状に苦しむだけ。
治療一択だと思う。
だから、今日のFDG-PETの結果、
しっかりと黒くなっていて欲しい。
さて、FDG-PETの結果。
先生は悩んでいた。
前回3ヶ月前と比べて黒の量は増えた。
しかし、症状とは釣り合わず、黒少なめ。
抗がん剤をやるか判断できない模様。
放射線治療の提案があった。
しかし、痛い箇所は複数あると主張した。
そうなると、GDP療法+自家移植が候補。
今後は9/9の病院のカンファレンスをもって、
方針を決めてくることになった。
その結果を9/10に聞きに行く。
痛みに耐えて待つのみ。