2023年9月に末梢性T細胞リンパ腫と診断され、10月〜1月でCHOP療法をやり、3月に寛解。しかし、7月に再発しました。

2週間ぶりの通院。

症状の左半身の痺れを分解すると、

足先や手先が主に痺れるということ。

それで、たまに膝落ち。


先生の見解では、

痺れ部位が中枢から遠いということで、

CHOP療法のオンコビンの影響かなと。

ふむふむ。


改めてFDG-PETの結果を確認。

抗がん剤治療前は脊髄全域で光があった。

再発時は脊髄に光はなく、

脊髄のL5付近のおなか側に弱い光。

ふむふむ。


つまり、急を要する感じではなかろうかと。

ステロイドを減薬して様子見となりました。


症状が悪化しないのは、

最近始めた陸上の審判や、

昨日納車したバイクの影響で、

気持ちが前向きになってきたおかげ…

と思っておく。