2023年9月に末梢性T細胞リンパ腫と診断され、10月〜1月でCHOP療法をやり、3月に寛解となりました。

duke200(バイク)の続き。


レッドバロンで見てもらった結果。

やはり日本にはブレーキ周りの部品在庫がなく、本社があるオーストリアから取り寄せが必要。

作業工賃含め、約6マン円

更に、他にも不具合があって、サスペンションも交換が好ましい。

合計で約20マン円


今までにタイヤ、ジェネレーター、チェーンも交換してきたが…

今回は「お別れ」の文字もチラつく。


レッドバロンの技により、部品交換なしにフルード交換で多少は走れるようにできるみたい。

そうしたら手元へ。

まさに「終活」の帰還となりそうだ。

なんだか、がんの終末期みたいな…。


しっかり看取る。