2023年9月に末梢性T細胞リンパ腫と診断され、10月〜1月でCHOP療法をやりました。

今日はFDG-PETをやってきました。

先生曰く、前回と比較して、着色部分が減った。

つまりは寛解とのこと。(あっさり)

食事や運動も制限解除。

次回は1.5ヶ月後に会いましょうと。


まずは良かった。


改めて画像を見ると、全体的に着色が薄い。

特に背骨や鎖骨、脾臓で変化が大きいようだ。

とはいえ、これで寛解なのかわからない。

後から来る専門家のレポートを待つことにするが、寛解という言葉は受け止めよう。


気になっていた関節の違和感について、先生に確認した。

これは抗がん剤治療の影響で、筋力が落ちたことが原因なので、直に治るでしょうと。

ここが1番の懸念だった。

再発がよぎった。

2度と化学療法はやりたくない。

この言葉は嬉しかった。


悪性リンパ腫で失ったものを取り戻すとするか。