くみちょうにげんきづけてもらた。
わたしがちかごろげんきなかったから、くみちょーがプレゼントしてくれたティアラたち。
わたしコレクションしてるのやが、そのなかでいちばーんおおきくてめっちゃくちゃゴージャスなの。
これどうやってつかおーーとワクワク。
くみちょありがる!いつもー。
らこからきたミスリットー。
めちゃかわゆくない??
わたしさいきんやなことがかさなりまくって、おちこんでいたのやがみんなやさしいから浮き上がってきたよ。
ありがるるるる
うれしい
そしてプリンがかいたラビタトといふ曲があるのやがその歌詞をのせようとおもふ。
なかなか気に入ってるのです。えっへん。
ラビタト
もうずいぶん前のこと君が見えなくなったのは
振り向いて僕ときたら眠りこけてしまったんだ
ザマアミロって舌だしてココロん中で笑った
君を馬鹿にしていた僕は一番の愚か者だったんだろう
頑張ったって辿り着けない特別な場所があるというのならば
只選ばれた僕は確実にキラキラの椅子に座るのだろう
キラキラの椅子に座れるのだろう
毎日の少しずつと夢のスパイス混ぜこぜにして
汗と血をたくさん流すことは僕の糧にならないから
綺麗事並べ立てたってここまで歩いてこないじゃない
僕は一休みして眠る
まだ君が泣いてる夢を見てさ
「ひねくれてる。」のだって?
そんな言葉なんて百万回は聞いてきたのだから君は僕を諭している間に諦める努力すればいいのに
もう二度と思い出せなくなるまで
そう思っていたそう僕はこの世で一番の大馬鹿者でした ちぎっては跳ねました
目が覚めて飛び起きたら君の光る汗が眩しくてとても眩しくて
僕の目の色は失われていく
バカな僕のとても悲しい
僕自信の物語です