ジョリーダンス、トウショウカレッジ、ビービーガルダン、スリープレスナイト、キンシャサノキセキ。
まずはこの調教◎の馬からジョリーダンスは消す。前走のセントウルSで4着と好走したが、この馬もここまで。牝馬の7歳でG1の掲示板に載ることは難しい。
スプリンターズSが今の時期に開催されるようになってからの8年。この8年のデータから、前走札幌や函館からの遠征帰りで連対した馬は皆無。このデータがなくてもキンシャサノキセキはもちろん消すが、ビービーガルダンを消すのは惜しい。というのも、安藤勝騎手のコメントを聞いていると、どうも自信ありげに聞こえてくる。このレースで絶対にハナをきりたいウエスタンビーナスやエムオーウイナー、それに控えるスリープレスナイト。その後で好位に付けるだろう安藤勝騎手だが、『どの位置からでもレースは出来る』と、早くからコメントしているのが気になるのだ。勝ちきることはないと思うが3着くらいまでなら滑り込んでもおかしくない。
トウショウカレッジも同じく札幌からの遠征帰り組であることから消す。また、過去8年の連対馬16頭の内、14頭が重賞勝ち実績があるということからも、トウショウカレッジを後押しするデータは何もない。
この時点で調教◎組から馬券対象馬予想に残ったのはビービーガルダンとスリープレスナイト2頭。
ここから馬券対象馬予想に加える馬を挙げていきたい。
まずはやはりファイングレイン。前走の凡走でここまで人気が落ちるのか、と思うほど。前売りの単勝オッズはスズカフェニックスと共に8.9倍。前々走でG1高松宮記念を勝った馬がこの単勝オッズとは…。しかし高松宮記念勝ちの馬のスプリンターズSでの成績は芳しくなく、人気を落とす原因のひとつかもしれない。
スズカフェニックスもかつてのスプリント王の看板も色あせるような近走。しかし先日の記事にも書いたが、鞍上が横山というのが魅力だ。はたして横山騎手がどのようにスズカフェニックスを捌くのか、実に楽しみだ。
ファイングレインにしろスズカフェニックスしろ、レースが終わってみると、『やはりG1馬は強かった』というのはよくある話で、この2頭は外せない。
次にカノヤザクラ。調教での動きは精彩を欠くものだったが、セントウルS勝ちの看板は大きい。上がりの足も安定感がある。
ほとんど上記の馬達でレースは決まると思うが、先日も書いたシンボリグランを加えたい。重賞タイトルはないが、カノヤザクラと一緒のレースだと頑張ってしまう、その愛嬌に免じて馬券対象馬予想に加える。(笑)
以上を整理すると、馬券対象馬予想は以下のようになる。
ファイングレイン、シンボリグラン、カノヤザクラ、スズカフェニックス、ビービーガルダン、スリープレスナイトの6頭。
昨夜、珍しく競馬の夢をみた。夢の中ではファイングレインとスリープレスナイトのワンツーフィニッシュだったのだが…はたしてどうなるやら。
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