マヤノライジンはゴール前でステッキを受けてラスト1ハロン12秒5のフィニッシュだった。仕掛けられての反応は上々。1着同着の巴賞から中1週の競馬となるが、手綱を取った梅内助手は「動きは軽快だったし、もう戦闘モードに入っている」と、万全の仕上がりを強調していた。
メイショウレガーロはブリンカーを着用して最終追い。単走ではあまり攻め駆けしない馬が、この日は最後まで力強いフットワークで駆け抜けた。ウッドコースで5ハロン66秒0-12秒2。小島太師は「ブリンカー効果で、いくらか頭を下げていたね。体つきもいい」と手応えをつかんでいた。
巴賞をマヤノライジンと1着同着だったフィールドベアー(牡5、栗東・野村)は、函館ウッドコース単走で5ハロン68秒0、ラスト1ハロン12秒1をマーク。直線で鋭く伸びて絶好調をアピールした。動きを見届けた野村師は「いい動きだったね。こっちが本当に合うんだろう、すごく充実している。輸送がないからテンションも上がっていない。結果を期待したい」と初重賞制覇へ意欲をみせた。
函館芝コースで追われたブレーヴハート(牡6、美浦・加藤征)は、併せ馬で僚馬シャドウストライプ(古馬1000万下)にきっちり首差の先着。仕掛けたラスト1ハロンは12秒2と好タイムが出た。美浦から駆けつけた中谷騎手も「食いもいいし、体もしっかりしていたので、きっちり追い切れた。時計も予定通り。引き続き気配は良好」と好調をアピールする。
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