一昨日M9.5という、限りなくXクラスに近い太陽フレアが発生しましたが、


今日、X1.6の大規模フレアが発生しました。


一昨日から眠くて仕方ない…という方も多いかも。


 




太陽フレアに伴う宇宙天気現象と社会影響を表す(提供:名古屋大学リリース)




地球のシューマン共振もかなりの高振動でした。







地震、噴火、諸々注意ですが、



体調、心身に変調のある方へ。



こういう情報があると、
もし心身に原因不明の変化があっても、
「ぁ、自分だけじゃないんだ」
ってわかるよね…

私もいろいろ助けられてます。


『敏感体質の方ヘ

 





日本はGWなので、1日自分癒やしデーいいかもです。



これ、「人間て、なんやねん…」🌏
みたいな氣分の時に観るとよい動画シェアします。


チェリストの Yoyo Ma のソロ演奏

"世界海洋デー"にあたって、世界中の18のオーケストラから集まった40人のアーティストとともに




Yoyo−Ma が、
世界のいろんな自然の中で
1人で演奏するシリーズ


言葉のない世界、素敵…✨


バッハの組曲第 2 番よりプレリュード。アラスカ州フェアバンクスのローワー タナナ デーン ランドの溶けつつある永久凍土の中で。
私はプリンセス ダズライ ジョンソンに連れられてこの地へ行きました。彼女はこう書いています。

「私たちの白樺の仲間、サケの仲間、そしてアラスカのすべての生き物との関係は神聖なものです。
私たちの伝統的な物語は、かつて私たちはみな同じ言語を話していたと語っています... 今もそうです。
真に耳を傾ける時間があれば、溶けつつある永久凍土や倒れた白樺の中に自分自身を見出すことができるかもしれません。
しかし、鳥のさえずりや北極のそよ風の爽やかさの中にも自分自身を見出すことができるかもしれません。

人生を経験するとき、まだ希望はあります。
私たちはみな、自分が住んでいる場所を愛し、その愛に駆り立てられて、水、サケ、カリブー、
そしてすべての植物の仲間を守り、将来の世代もそのような喜びと糧を経験できるように決意すべきです。」




このブログに来てくれる方はきっと
映画 『美しき緑の星』 が好きに違いないけど、
下記に紹介したYoyo Maがスモーキーマウンテンの森の中から演奏しているこの曲は確か、ミラの息子たちが地球人の女の子たちに、自分の星がどんなところか話すシーンで聴いていたと思う。これは川のせせらぎもとても素敵✨
あの映画に使用された曲は、どれもバッハでしたね。(因みに、あの映画の設定ではバッハもその昔、ミラの星から地球に"派遣"された人だったとか…)
映画をまだ観ていない方はこの機会にぜひ🌟




ヨーヨー・マは、このビデオの収益を、アーティストや音楽業界が現在地球規模の気候緊急事態に取り組んでいる最も影響力のある組織を支援する慈善団体、EarthPercentに寄付します。 




次のこの曲は何回も聴いてしまう✨

日本の雅楽にも使われる笙ですが、
これは中国古来のもの

チェロと笙のコラボ✨
癒やし、おすすめ




ではGWお休みの方は
良い連休を✨