1980話 会社のお金だから | みんなの【分かる】と【分かり合える】のお手伝い!KIマネジメントコンサルタント町さんのブログ

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KIマネジメントを理解すれば、嫌いな数字が共通言語に変わり、辛い作業が未来への取り組みに変わります!

先日夜遅くに岡山の繁華街を歩いていると、お酒に酔って気持ち良さそうなサラリーマン風の二人組が歩いてきました
年齢は30過ぎと言ったところでしょうか

どうやら片方の人がおごってもらったらしく、仕切りにお礼を言っています
『ごちそうさん、何か悪いな…』
すると帰ってきた答えが
『大丈夫大丈夫。会社のお金だから。』




ん?


んん???


会社のお金だから大丈夫!?

ちょっと呼び出して夜の11時から、面談を始めようかと思いました
でも、実際そうなんだろうと思います

僕も銀行員や会計事務所で勤務していた頃ですら、同じように言ってたかもしれません
流石に『会社のお金だから大丈夫』と言ったことはないと思いたいですが

ここが、経営者、それも起業家といわれる人間と、サラリーマンというところの差なのかなと思います

もちろんサラリーマンの中にもしっかりとそういったことに意識を持つ方もおられますが、“普通”そうなっても仕方ないなと

経営者の場合、経費を使うにしてもやはり良くも悪くも“自分の財布”という意識があると思います

もちろん僕なんかは法人組織なので、“自分の財布”は役員報酬として支払われた中からやりくりしなければなりません

しかし、会社の経費も1円でも支払うのであれば、その効果を考えます
どんなに酔っ払っても、経費を使う以上はそれを上回る効果を期待してしまいます

器が小さいといわれればそれまでですが、その1円をいただくのに、創業から苦労した記憶が残っているんでしょうね

一度、自身の損益計算書を作ってみるのも良いかもしれませんね