外国での危機管理☆

前回の、

機内で起きたありえないハプニングが、

かなり反響があったので、

あえて続きを。

続きというか、

危機管理の話です。

平和な日本では、

考えられないことが、

普通に起きるのも、

外国なんですが、

今回はいい経験？というか、

こどもたちに何かあったわけじゃないし、

怪我したとか、

病気なったとか、

逆にiPhoneだったら、

マジで落ち込む

個人データもたくさんはいってるし、

iPhone6は、10万円くらいですよね？

あ、金額だけの問題ではありませんが。

これが我が家のスーツケース。

今回ネットで新調したのは、

二つ、

向こうにある黒(お父さんの)と、

手前のウォリアーズカラーは、

長男の。ウォリアーズカラーというのは、

彼が好きなNBAチームのカラーというだけで、

まったく意味はありません。

赤のスーツケースは、

お友だちが貸してくれたもの(助かりました！ありがと～)

あと、

機内持ち込みサイズのピンクのスーツケース。

デルタは各自預け荷物2つと、

手荷物2つまで。

なので、あとは、

各自のリュックなど。

こうみたら、

行きからかなりの荷物

主にお友だちへのお土産と、

我が家用の水やお茶、お米などが、

重量を占めてます。

ハワイのごはんはあんまり美味しくないのと、

節約のために重いけど、

持っていきます。

スーツケースがなくなるというと、

(ロストバゲージ)

航空会社の責任になりますが、

機内での紛失は、

自己責任らしいです。

あ、そうそう危機管理ね。

今まで怖い思いをした経験はありませんが、

学生時代シドニーでお買い物中、

レジのお姉さんが、

話してたのを立ち聞きしたのは、

公衆電話で電話中、後ろから叩かれて、

カバンを持って行かれたって、

言ってたのを聞いて、

公衆電話で話せなくなりました

あと、ロンドンの地下鉄で、

6人くらいの若い連中が、

(当時学生だった私たちも若いですが)

電車内でダンスしてるの

強引に仲間に加えようとしてるので、

頑張って拒否してたら、

知らない人が、

彼らにクレイジー！！と、

助け舟を出してくれる人がいました。

嫌なことはいや！！って、

言わないといけないなと思った経験。

地下鉄は、とても便利で安いのですが、

いろんな人がいましたね

イギリスとハワイは違いますが、

ハワイの方が平和といえば平和なかんじ。

でも、スーツケースもそうですが、

とにかく安っぽいものを持ちます。

(実際あのスーツケース、

一つ7千円もしません)

あと、お財布やカバンはブランドものは、

やめたほうがいいかも。

私は日本から入れ替えるし、

カバンもボロボロなやつ。

あ、最初からブランドバックではありませんけどね

もうこの歳になるとブランド物欲は全くなくなりました（笑）

ハワイに行くたびに思いますが、
服など無駄に必要ないってこと。
日本ではほんとお買い物をしなくなり、
しょっちゅうお父さんに、
買ったら？買ったら？
って言われます（笑）
心配しなくても、
ハワイでお買い物するから～って、言ってました。

写真を見返すと、
三年前のハワイで買ったワンピース、
今回も着てるという（笑）
これ、普通。

あ、また話が逸れた
日本人であるだけで、
お金持ってそう、とか思われることもあるし、
また逆に差別的なことも受けるかもしれません。
チップを余分に払わされそうになるとか、
お水を頼むと勝手に、
高いミネラルウォーターがでてくるとか、
英語がわからないから、
陰でコソコソ悪口言われたりとか。
実際このエピソードがあったので、
また機会があったら、
ここにアップします。
長くなりそうなので。


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