※シムを意図的に葬るプレイです。耐性の無い方は閲覧をお控えください※
※虫のSSがあります※
マカロニ「ボニーもコナーも、ジュース作りに凝ってるんだって?今度ぜひ飲ませてよ」
コナーに陽気にジュースの話を振るマカロニ。コナーとボニーがどんなおぞましいジュースを作っているかも知らずに…あまり興味を持たない&飲まないことをお勧めします。
ボニーの方は願望のためシードシェイプの宝石を作成。
早速プランターに植えました。この宝石を植えるとクリスタルが実る木が生えてくるなんて…なんだか夢のような話です。
おはようスーパーセルヴィスタイムです。セルジオくんにホットなセレナーデを捧げるトラヴィスくん。
んちゅっと投げキッスをお返しするセルジオくん。今日も愛がいっぱい!
ボニーの元にはリンリー・カンナイから恋愛相談が届きました。デフォシムのジョニー・ゼストくんといい仲になりたいんだそうです。彼は天才特質持ってないけど(リンリーは一家の試練のため&個人的なフェチのため天才特質を好んでいます)いいの?
よかったらしい。優しそうなジョニーくんと強面で真っ黒なリンリーってちょっと絵面がちぐはぐな気がするけど、まあリンリーが彼のことを好きならよしとしましょう。
そして…ッヒュ〜〜〜〜〜〜〜!!!ラブなキスを交わすセルヴィスちゃん。極悪ブラックウィドウも誰にも何にも手出しのできない、決して侵されない神聖な領域で愛を育んでいるセルヴィスちゃんのことは祝福するしかありません。嬉しそうに笑っています。こいつにも他人の幸せそうな姿を見て「いいね!」と思う心があるんだな。一応。
セルジオくんの愛の視線ッ すきッ
トラヴィスくんに視線が固定されているセルジオくん
セルジオ(トラヴィス…俺のカメラはお前に固定されてる…)
トラヴィス「えっ、ちょっとジュースのこと聞いただけじゃん!どうしてそんなに怒るの!?」
コナー「トラヴィスには、俺たちが作っているジュースに興味を持って欲しくない」(危ないから)
トラヴィス「ひどいよ…友達だと思ってたのにそんな意地悪言うなんて!」
コナー「友達だから言ってるんだ!」
トラヴィスくんはコナーにジュース醸造について聞いて渋い顔をされてしまいました。でもコナー的には、トラヴィスくんがジュースに興味を持って自分たちの作っている怪しいジュースを間違って飲んでしまったらそれこそ大事だもんね。なるべくトラヴィスくんの興味をジュースからそらしておきたいよね。
トラヴィスくんとセルジオくんには、いついかなる時も安心安全でいて欲しい。そのために、ボニーが作ったブレスレットのお守りを渡しておきました。
「シムが決して死ななくなる」効果がある宝石をはめ込んだブレスレットです。死因検証をしているブラックウィドウのすぐそばにいるのだし、万が一セルヴィスちゃんが巻き込まれて…なんてことになってしまったらプレイヤーは悔やんでも悔やみきれません。セルヴィスちゃんはこの世の危ないもの、怖いもの、すべてのものから守られていて欲しい。いや、私が守る!絶対に!
トラヴィス「ボニー最近いろいろくれるね。いいのかなこんなにもらっちゃって」
セルジオ「まあもらえるもんはもらっとこ」(物質主義の特質により)
セルジオ「ところでこれおいし。なんの料理だろ?」
それカエルの炎煮込み!!!
やばい、よかったかな!?トラヴィスくんはイメージ的に平気そうなんだけど、セルジオくん自分が食べてるのカエルだって分かったら卒倒しちゃわないかな!?大丈夫!?
こうして今のところ、誰も死なない平和な日々が続いており…
先日植えたシードシェイプからは芽が出てきました。まだ小さいけど、きれいだな。
ボニーのクリスタル探しにセルヴィスちゃんにも付き合ってもらう日々。
この日は晴れたマグノリアブロッサム公園で釣りを楽しみました。
トラヴィス「わっ、釣れた!」
大物!すごい!
セルジオ「俺もなんか宝箱みたいなのゲット!」
トラヴィス「すごい色の魚だ」
トラヴィス「見て〜!」
かわいすぎ
カメラ目線で魚を自慢してくれるトラヴィスくん。ときめきで宇宙をさらに広げるつもりなの?トラヴィスくんのかわいさは宇宙よりも無限に広がってゆく
その間にリンリーがロマンス・フェスティバルに誘ってくれました。
次回はボニーのデート相手とセルヴィスちゃんと一緒にフェスティバルを楽しむことにしましょう。
死因検証なのにまだまだ誰の命も危なくない。平和だな。こんな日々がずっと続けば、世界の平和のためにどれほど良いことか!