※このシリーズはシムを意図的に葬る描写が含まれます。苦手な方は閲覧をお控えください※
先に申し上げておきます。
今回はセルヴィスちゃんが可愛いだけの回で、ボニーの死因検証は何も進みません。
本日の瞬間トラヴィスくん思い浮かべセルジオくん。
ボニーの秘密嗅ぎ回り活動も一通り終わったので、いよいよカビ死に向けて動き出していこうと思います。
が、その前に!今日は愛の日。
お互いに薔薇を送り合う美しいセルヴィスちゃんを見て癒されましょう。
薔薇を交換した後、トラヴィスくんの手を優しく握るセルジオくん。トラヴィスくんもうっとりしています。この2人にとっては毎日が愛の日。
そう言えばコナーの所持品には未鑑定のキノコが入っています。
先日一瞬だけGranite Fallsに行って、コナーの願望「アウトドア愛好家」をほんのちょっぴり進めたのでした。これはその時に採集してきた未鑑定のキノコです。
「鑑定を試みる」というアクションができるようなので指示してみたら…キノコを味見をして考えている姿がとっても可愛い!
なのでトラヴィスくんとセルジオくんにもやってもらおうというわけですよ
すべてのことがトラヴィスくんとセルジオくん中心に動いている、それが私のシムズ4
2人を操作に入れて未鑑定のキノコを渡し、鑑定してもらうことにしました。
カメラの具合?でキノコが映っていないのですが…トラヴィスくんはキノコを少しちぎると
口にひょいっと入れました。
トラヴィス「うーん…」
トラヴィス「にがい…」
かわいい
シムズは何年プレイしててもこういうかわいいアクションをどっさり見逃してるので、いつでも新たなトラヴィスくんの可愛さの発見があります。ありがとうOutdoor Retreat。いつかセルヴィスちゃんにハーブ学極めてもらおうかな?
セルジオくんもキノコを鑑定。
トラヴィスくんよりも少し警戒しながらキノコのかけらを口に運ぶセルジオくん。
セルジオ「うーん…」
何このドハンサムは
ありがとうOutdoor Retreat(2回目)
セルジオ「にがー…」
まだ苦味が口の中に残ってる気がして顔をしかめるセルジオくん。セルヴィスちゃんは2人ともここで初めてハーブ学のスキルを習得しました。
またセルヴィスちゃんでGranite Fallsに行って、森の奥まで探検したいね!
トラヴィス「わーいっ」
急に喜び始めたかわいいトラヴィスくん。この動き本当に可愛すぎる。
たまたま遊びに来たジャッコと深い絆のメモリーをつけるトラヴィスくん。手癖の悪い悪党とまで仲良くしてくれる優しいトラヴィスくんが大好き。
更にコナーもトラヴィスくんに「笑顔をくれてありがとう」とメモリーをつけています。
シムはプレイヤーに似る。私と同じで、私のシムもトラヴィスくんのことが大好き。
そしてセルジオくんもトラヴィスくんのことが大好き。
離れた距離からトラヴィスくんに愛の視線をむけています。
トラヴィス「ここの賃貸、綺麗だね」
コナー「いや…そうかな、ありがとう」
そのうちカビがそこら中に生えて、見るも無残なくらい汚くなるんだろうけどね…
ご機嫌になったセルジオくんはコナーに変顔を披露してくれました。ハンサムは変顔しててもハンサム。
トラヴィス「いっぱい友達集めて一つのアパートに住むって楽しそうだよね!いつも賑やかそうでさあ」
ここでまたザキさんの世帯から通知が。どうやら部屋の中にゴーストが現れた模様。
ボニー「ええ〜この前は呪いがどうとかで今度はたたり?本気で言ってるの?」
ボニー「面倒だし、請負業者に任せちゃお。それに僕が家主の家に住んでるなら、ゴーストには慣れてくれないと」
ボニーがわざわざ部屋まで出向かなくても、電話一本で業者に頼んで代わりに対応してもらえるみたい。こういうのはプロに任せるのが一番ですね。それにボニーの言う通り、ブラックウィドウが家主の家に住むなら、ゴーストには慣れてもらわないと。
面倒なことはお金を使って業者に任せ、ボニーは外の泥だまりで遊んでいました。
いつの間にか勝手に泥んこソムリエの称号を手にしているボニー。
それから賃貸住宅に区画のチャレンジ特質として新たに「カビ」「不潔物件」を追加しました。これでカビが生えやすくなるかな?
さあ、あとはカビが生えてくるのを待つばかり。カビ死とは一体どんなものなのか。極悪ブラックウィドウは胸を高鳴らせながら「その日」を待っています。