※このシリーズには意図的にシムを葬る描写が含まれます。苦手な方は閲覧をお控えください※

 

 

あっ!瞬間トラヴィスくんの顔思い浮かべセルジオくんだ!

ボニーは秘密を探り出すため、再び人魚たちの住む世帯を訪れました。

 

 

ていうか秘密よりも…セルジオくんがトラヴィスくんを抱っこしている…手錠の吹き出しを思い浮かべながら…

「俺は誰にもトラヴィスを渡さない」と…そういうことなのかい…?ウッヘヘ

 

 

そして今度はセルジオくんが抱っこされる番の模様。トラヴィスくんの顔を思い浮かべながらトラヴィスくんの腕に飛び込むセルジオくん。

交代で抱っこしあってるの本当可愛すぎる。そして日頃から鍛えているゆえ筋肉の重みがあるであろうセルジオくんを軽々抱っこするトラヴィスくんの男前さ。スキッ

 

 

一方でボニーは人魚達に粉をかけ中。ボニーはただ秘密を嗅ぎ回るだけでなく、甘い恋だって楽しみたい。

 

 

そしてセルヴィスちゃん…ッヒョ〜〜〜〜〜〜〜!!!!

 

 

非アクティブ状態でこのラブラブっぷりを見ているのは、世帯に入って観察している時とはまた違ったときめきがあります。セルヴィスちゃん、スラニでのキスが似合いすぎる。

 

 

ボニーには決して教えないであろう秘密を、トラヴィスくんだけに打ち明けるセルジオくん。

 

 

セルジオくんの秘密を聞いて、温かいハグをするトラヴィスくん。2人しか知らない2人だけの秘密。秘密を包み込むハグ。本当に全てが愛おしい。そんなセルヴィスちゃんを見つめている間に、ボニーが新たな秘密を探り出しました。

 

 

ティンバー・アイビーのひみつ

ーオーマイベイビーー

 

 

ティンバー「大家族を夢見ている…別におかしなことじゃないよね。誤解しないで欲しいけど、違うパートナーと子どもをたくさん作ろうなんてひどいことを考えているわけじゃない。実際にそれをやったことがあるシムを少なくとも5人知ってるけどね!(一体誰のこと?)子ども達のことは真っ当に育てて、早熟にならないようにしたいと思ってる。親としてできる限りのことはしなくちゃね。確かにさまざまな段階にある複数の関係を同時進行するのは骨が折れるけど、僕は困難から逃げるようなシムじゃない」

 

 

ボニー「ダーリン、それはつまり…?」

 

 

ちょっとかなり回りくどい言い方で、プレイヤーも一部意味を掴み兼ねましたが、これは今までで一番重い秘密では?つまり君が言っているのは…私の解釈が正しいのならば…

 

 

複数のシムと関係を持っていて、何人か隠し子がいると?

 

 

なんてことだ!プレイヤーは君をそんなシムに育てた覚えはありませんよ!

ていうかティンバーの秘密だからまだ良かったけど、これ、セルジオくんかトラヴィスくんの秘密だったら私絶望してしばらくゲームプレイできなかったんじゃ?やばい、これもしかして地雷秘密では?ていうかそもそもこの秘密、この解釈で合ってるんでしょうか?

気になったので原文を調べてきました。

 

 

こちらのサイトより引用します。(リンク先には秘密に関するネタバレがあるのでご注意ください)

 

[Oh Baby, a Challenge!]

"Is it really that crazy to dream of having an expansive family? Listen, I'm not a horrible person to want to have children with different partners. I can name at least five other Sims that have done it! I'd raise those kids right and make sure they didn't grow up too fast. I'd have plenty of parental help to go around, too. Sure, juggling multiple relationships in various stages sounds overwhelming. But I've never been one to stray from a challenge."

 

どうやらこの秘密はファンメイドのチャレンジである「赤ちゃん100人チャレンジ」について言っているようです。公式もこのチャレンジを認知していますよ、ということらしい。

 

 

ボニー「なーんだ。じゃあダーリンは今隠し子がいるわけじゃなくて、いつか赤ちゃん100人チャレンジに挑戦してみたいって思っているの?」

 

 

ティンバー「う、うん。実は…」

ボニー「大変だよ?プレイヤーは32人で限界って言ってたよ」

 

 

まあティンバーで赤ちゃん100人チャレンジはできないと思うけど…一応この秘密は、守っておいてあげることにしましょう。

 

 

ボニー「ダーリン、大丈夫」

 

 

ボニー「このことは秘密にしておいてあげるから」

 

胸に手を当ててしーっという仕草をするボニー。「秘密を守る」アクション、可愛い!

 

 

ティンバー「ふう〜っ!ありがと!」

 

まあすぐそばでセルジオくんもトラヴィスくんも聞いてたけどね

 

 

何も言うことはありません。口が堅い!

秘密を守ることを約束するとこんなムードレッドがつくようです。

 

 

セルジオ「聞いた?赤ちゃん100人チャレンジだって。子供嫌いの俺には絶対無理」

トラヴィス「…ていうか、子供嫌いじゃなくても誰彼構わず赤ちゃん作ったりしないでね」

セルジオ「あ、怒った?やきもち?」

 

ばっちりティンバーの秘密を聞いていたセルジオくんとトラヴィスくん。確かに、子供嫌い特質で赤ちゃん100人チャレンジをしようとなると地獄の日々が待っていそうですね。

 

 

ここでボニーの願望を一旦「秘密ハンター」に切り替えました。達成できるかどうかは分からないけど、秘密を嗅ぎ回っているうちに満足ポイントは貯まるだろうしちょうどいいかなということで。

さあ、明日はどんな刺激的な秘密が出てくるかな。

 

 

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