今日は初めてろくしたんにベビーフードをあげてみます。
ごごティー「すりつぶしたニンジンだよ!ろくしたんは好きかな〜?」
「ふう〜んよいおあじ」みたいな顔のろくしたん。このこびへつらうおっさんのような乳幼児の顔がたまらん好きすぎます。
レイヴンはホットタブでロリータとお喋り中。
ロリータ「パパ、僕に自転車買って!学校まで自転車で行きたいんだ」
レイヴン「自転車か、いいかもな。でも乗れるようになるまでにたくさん練習がいるぞ?」
ロリータ「うん!だいじょぶ!がんばれる!」
個人的に、ロリータは一人称が「僕」の僕っ娘のイメージです。
その日の夜。ローリーはミッキー・テラコッタくんを呼び出しましたが、たまたま道を通りかかった若者シムに一瞬目を奪われてしまいました。
ローリー(あれ?あのシムどこかで見たことあるような…すっっごいイケメン!声かけちゃだめかな…)
ローリー(おっとダメダメ、今は彼に集中しなきゃ!)
ミッキーくんの腕に勢いよく飛び込むローリー。夜の間の短い逢瀬をきっかけに、2人はお付き合いを始めました。
ローリーの連続ロマンチスト達成まで、残ったタスクは「3回のデートでゴールドメダルを獲得」のみ。ここまで来ればもう楽勝です。
ミッキーくんが帰った後、ローリーの比較的新しいボーイフレンドであるジェイコブ・ヴォルコフくんが遊びに来てくれました。
ジェイコブ「ハイ、ローリー。夜遅くに来て迷惑じゃなかった?」
ローリー「ぜーんぜん!」
ロニー「ほんと、ぜーんぜん!姉ちゃんは宿題もしないで夜更かしして誰かとイチャイチャしてばっかりなんだから、迷惑なんてぜーんぜん!」
ローリー「黙ってなよ!」
ジェイコブくんはローリーの彼氏なのですが、ロニーと気が合うようで会話が弾んでいます。あら、この2人なかなかいいかも…?
レイヴンはろくしたんをおんぶ紐で抱えてあやし中。
そのあとはレイヴンもろくしたんにベビーフードをあげてみました。
レイヴン「ろくしたんはこれちゅきかな!?ちゅき?そう!おいちいねえ〜!」
ここでレイヴンにワイルドファングから通知が。
レイヴンが群れへの参加を十分に実践していないのでもっと頑張れという警告です。
そうは言っても…仕事に子育てにレイヴンは忙しいんだもの。パパが群れから警告を受けたことなどもちろん知らないろくしたん、楽しそうにダンスしています。
ごごティー「はーいお料理する間目を離しちゃいけないから、おんぶ紐にいようね!」
ろくしたん、だっこが嫌いな模様。特にこのおんぶ紐とかいう謎の装置は動きにくいし大嫌い!うわーん、早くおろちて!自由になりたい!
ハッエレアノアさん(ジャッコのことを思い出して申し訳なくなるプレイヤー)
彼女はサン・セコイアのデフォルトシム、エレアノア・サリバンさん。育児のお手伝いに来てくれるシムさんです。この時はGrowing Togetherを導入したばかりで、これがエレアノアさんからもらった初めての電話でした。新鮮だったのでお願いしてみることに。
荷物を持ってやってきたエレアノアさん。
別データではジャッコが本当にすみませんでした。
我らのトラヴィスくんも家に遊びにきてるよん
いつだって家にいて欲しい男、それがトラヴィスくん
テーブルを囲んで和やかに会話するトラヴィスくん、ボスシェパ、エレアノアさん。
アーチー「あの孫が初めての乳幼児世代だから、戸惑うことが多くてな」
エレアノア「任せてください。私は経験を積んでいますから。新米パパママ、もちろんおじいちゃんおばあちゃんもサポートさせて頂きますわ」
この頃カンナイ家を作ったので、ワールドにはカンナイ家の人々が姿を見せるようになりました。早速Willow Creekを闊歩するカンナイ家の家長のおっさんことジンギー・カンナイ。彼はどのデータでも出没率が異様に高いです。
家族志向のシェパードは、新しい世代「乳幼児」をとても気に入っている様子。
シェパード「かわいこちゃん、おちびちゃん!お腹をくすぐっちゃうぞ」
シェパード「なんだ、指が好きなのか?」
ろくしたん「あびゃー!きゃっきゃっ」
シェパード「こら、食べもんじゃないぞ!」
このレイヴン何?なんで撮ったのか全然覚えてない。
プレイを記事にするのに1年近く空いているため「これなんだっけ…?」なスクショも多めです。
ローリー「ロリータ、もうすぐ私目標達成できそうなの!」
ロリータ「目標?どんな目標?」
ローリー「達成したら教えてあげる。すんごいんだから!」
ローリーの目標とはもちろんこれ。
連続ロマンチスト最後のタスク、「3回のデートでゴールドメダルを獲得する」は、ひいおじいちゃんの異世界の息子たちにお願いすることにしました。
ローリー「ジェイク…大好き!」
ジェイク「ぼ、僕もだよ、ローリー…!」
場所を変えてもう一度。
ローリー「大好きよ、ジェイク。私のひいおじいちゃんの弟の息子のあなた。遠いところから来たのに今はこんなに近くにいてくれる」
最後はミッキーくん。
ローリー「この世界線では未来のことになるけど、ミッキー、あなたは必ず運命のシムに美しいローズを渡すことになるわ。頑張ってね。私の茎のふっといローズも忘れないで」
2人とのデートは大成功で終了。
そしてついに…
ローリーはティーンにして立派な遊び人になりました。