4代目三男で、つい最近犬を家族に迎えたばかりのシンデレラが亡くなってしまいました。

シェパードの大切な弟だったシンデレラ。3代目家長のさんぴん茶そっくりだったシンデレラ…君がいないととても寂しくなる。

 

 

ごごティーはロリータに新しく弟か妹ができることを報告しました。

ごごティー「ロリータ、きょうだいができるよ!」

 

 

ロリータ「本当!?その子もオオカミ?」

ごごティー「それはまだ分からないんだ。でも生まれたら、一緒に遊んであげてね」

 

 

一方、以前から仕事の評価がギリギリだったレイヴンはとうとう降格させられてしまいました。

キャリアレベルが一段階下がり、先物トレーダーに。

 

 

降格されたことにより反省したのかパンイチ出社をやめたようです。

急にスーツを着て帰ってきました。仕事の評価がダメだった理由がパンイチ出社だと分かっていたならもっと早い段階でスーツを着ておけ

 

 

レイヴン「俺、よく考えなくてもこの仕事向いてないかもな」

 

 

一方今日はアーチーも仕事が不調。ナンバー2に分け前を増やすよう迫られています。なんてやかましくあつかましいナンバー2なのでしょうか!分け前を増やしたらアーチーの週一回のペディキュアや歯のホワイトニング、プールサイドのマッサージをどう賄うというのでしょう?

ていうかずいぶん贅沢な生活してるんだなアーチー。知らんかった。

 

 

ローリーは夜遅く公園へ出かけて行って見つけたティーンを適当に口説いていました。夜の公園にはなぜかティーンがよくうろついているのです。

 

 

できるだけデフォシムとお近づきになりたいので、たまたま出会したジェマ・チャームちゃんに粉をかけました。しかしそのタイミングでローリーに近づいてくる彼女のガールフレンド、ソフィア・ビョルグソンちゃん。まるで「私以外とお話ししないで」と言っているようで可愛い。

 

 

でもローリーは止まれない。ジェマちゃんにも片思いしてしまいました。

 

 

ソフィア「ローリー、ふらふらしちゃだめよ」

ローリー「ごめんね。でもソフィア、もう夜遅いよ。夜遅くにソフィアみたいな可愛い子が公園をうろついてたら心配じゃない。早く帰ったほうがいいわよ」

ソフィア「それはローリーも同じでしょ。分かった、一緒に帰ろうよ」

 

2人はそのまま一緒に公園を後にしました。

 

 

ローリーは恋に夢中。そして、ロニーは運動に夢中です。強いオオカミになるために自主的に筋トレ中。

 

 

2人ともアクティブ特質はついてないけれどレイヴンも体鍛えるのは大好き。親子で一緒に体を鍛えてみるのも楽しいかもしれませんね。まあレイヴンは運動が好きって言うか、落ち着きがないので動き回りたいだけかもしれないが。

 

 

ボスシェパはカードゲームで遊び中。

 

 

この2人がボススーツでカードゲームして遊んでいると、闇の駆け引きをしているようにしか見えない。

アーチー「そら、俺の勝ちだ」

 

 

シェパード「…」

 

 

シェパード「ズルしたろ!」

アーチー「してねえよ」

 

負けたのが不服なシェパード。じじいになってもかわいい。

 

 

家族の様子を見ていたのでごごティーの仕事についていくのが遅れました。今日は夜のムア・ペラムで作業です。

 

 

ごごティー「いつかウミガメの赤ちゃんを見たいなあ」

 

 

作業を始めたのが遅かったので仕事が終わらないうちにあたりは明るくなってきました。大きなお腹をかかえて大変な中、歩き回らせてごめんねごごティー。お疲れ様!

 

 

ごごティーを労うように、スラニには美しい虹が出ていました。

ごごティー「頑張ってよかった!いいものが見られたよ」

 

 

ちなみに、この日は仕事のタスクでムア・ペラムでシュノーケリングをする必要があったのですが

 

 

人魚はシュノーケリングができない模様。

 

 

ごごティー「シュノーケルつけなくても、僕たちは水の中で自由に息ができるもの」

 

そうだよね。このタスク、人魚だと遂行できないのかな?すっかり夜が明けたムア・ペラムを気ままに泳いでからごごティーは本日分の仕事を終えました。

 

 

ごごティーの仕事が終わったので次はローリー。

まえがみ一族も、ついていくプレイヤーも忙しい。ボーイフレンドの1人、キヨシと一緒にデートにやってきました。

 

 

キヨシ「ローリー、君ってガールフレンドってことを抜きにしても超いけてる!俺たち親友にならない?」

ローリー「いいよぉ、もちろん!」

 

 

ローリー「素敵なバーだね!キヨシ、こんないい場所知ってるなんておとなっぽ〜い!」

 

 

キヨシ「まあね、まだお酒飲めないから俺たちはお茶で我慢しなきゃだけど…いつか一緒にお酒飲みにこようね、ローリー」

 

偶然ローリーのまた別のボーイフレンド、リアムくんとも居合わせました。ローリーはまだ修行中の連続ロマンチストで遊び人特質を持っていないので、恋愛アクションを目撃されたらまずいことになるぞ!

 

 

バーでテレビ観てた仕事帰りのジェイミー。軍服姿のジェイミーはいつ見てもセクシーです。

 

 

ローリーはキヨシの目を盗み、バーの外でこっそりリアムくんにキス。

 

リアム「デート中だろ、いいのかよ?」

ローリー「いいの!さっきまでキヨシとキスしたかったけど、今はあなたにキスしたい!」

 

 

にほんブログ村 ゲームブログ ザ・シムズシリーズへ
にほんブログ村