美男子の加齢を止めたい病が治らないプレイヤー。

ごごティーとレイヴンに、またもや子作りを試みてもらうことにしました。妊娠中のシムは加齢が止まるからって、毎回かなり荒技を強いてることは否めませんが。

 

 

トラヴィス「セルジオは僕よりこっちのシムチューバーの方が好きなんだ…」

セルジオ「違うって!そういう好きじゃねーよ、スキンケアとか参考になるっていうか…」

 

前回、セルジオくんが推しシムチューバーに夢中になってコメントしていたのでちょっと拗ねヴィスくんです。

 

 

そして…おめでとう!ごごティーは妊娠しました。

また新しい家族が増えますよ!

 

 

ごごティー「レイヴン、妊娠したよ!」

 

 

レイヴン「マジか!やったぁあ!」

ごごティー(いつも全力で喜んでくれるレイヴンが大好き!)

 

 

幸せいっぱいの2人で、ちょっといちゃいちゃピクチャーを撮ってみたりなどしてみます。

 

 

いちゃいちゃ中も新しい赤ちゃんのことが気になるごごティー。

 

 

ついついプレイヤーは4代目カップル「ボスシェパ」にフォーカスが行きがちだけど、実は5代目カップル「レイヴンティー」も大好き。

愛情深いオオカミと美しい人魚、障壁を超えて結ばれた運命の2人。ロマンチックな組み合わせですよね。この2人のおかげで、プレイヤーのワールドではオオカミと人魚はとても縁起の良い組み合わせだとされています。

 

 

レイヴンとの赤ちゃんが嬉しくてたまらないごごティー。

 

 

実は初めてキスをしたのはレイヴンが若者、ごごティーがティーンだった時。

 

 

modを入れていないのでポーズでキスしたのですが…切なく甘い、誰にも言えない2人だけの思い出です。

 

 

ちなみにプレイヤー的2人のイメージソングはこれ。

 

 

 

 

レイヴンティーに浸っているところですがここで突然セルヴィスちゃんに自シムコスをさせた時のスクショが出てきたので話がセルヴィスちゃんに変わります。いつでもセルヴィスちゃんは突然に。

まえがみレガシーではおなじみボスシェパコスの2人。

 

 

これは誰のコスプレでしょう。ヒントは毒蜘蛛と悪のキューピッド。

 

 

ヒント:嫉妬深い農夫さんと冒険好きの双子。

 

 

ヒント:遊び人

 

自シムにセルヴィスちゃんのコスプレをしてもらったことはありますが、たまには逆も良いものです。

 

 

でもやっぱり普段の2人が好き。赤いアーガイルセーターも、水色のカーディガンにピンク色のシャツも、この2人が世界一似合う。

 

 

パーティー服も大好き。ナイトクラブでこの格好して踊っている2人に会うと嬉しくなります。

では、突然のスーパーセルヴィスタイムでした。

 

 

ごごティー「ママ、妊娠したんだ」

シェパード「そうか!それはめでたいな、おめでとう!」

 

シェパードは家族志向なので、新しい家族ができるたびにとても喜んでくれます。

 

 

セルジオ(また子ども増えるのか、この家…)「おめでとう」

ごごティー「セルジオさん、ありがとう!」

アーチー「レイヴン、服を着ろ。よりによってナス柄のパンツ一枚でうろうろするな」

 

 

床で昼寝中のロニー。目を開けて寝るタイプのようです。

 

 

新しい家族が増えることを、まえがみ一族と一緒に喜んでくれたセルヴィスちゃんでした飛び出すハート

 

 

翌日。今日はローリーの連続ロマンチスト願望を達成するためローリー、ロニーと一緒に高校に来ています。

ロニーはちょっと不機嫌ですが…

 

 

Tポーズチャレンジを達成した後は自信たっぷりになりました。

ロニー「簡単そうに見えるけど、これ結構難しいんだからね!俺、うまい方だよ」

 

 

ローリーは廊下でモーリー・プレスコットちゃんを捕まえました。校長先生の娘さんです。

 

 

ローリー「校長先生には内緒ね♡今度授業サボってデートしよ♪」

 

 

ロニーは睡眠不足だったのかまた床に丸まって昼寝。オオカミはどこでも居眠りできるからいいね。

 

 

ローリーとモーリーちゃんはファーストキス!

この2人、名前の響きが似てて可愛い。

 

 

ロニー「姉ちゃんって学校でこんなことばっかしてんのなーそりゃ成績も悪いはずだわ!」

ローリー「廊下で寝っ転がってるあんたに言われたくないわよ!」

 

 

今日はキャリアデーでした。実際に働いている若者以上のシムたちが、仕事について高校生に説明してくれています。

ローリーはギャングワイフに所属しているらしきエイリアンのお姉さんのお話を聴いてみました。

 

ローリー「うちにはギャングワイフの現役ボスがいるけど、2人はあんまり仕事について話してくれないしなあ。おじいちゃんもおばあちゃんもあんなことしてるんだ、へえ〜」

 

 

職業説明を聴くのに飽きたローリー、講堂内にいたアッシュ・ハルジョちゃんにセクシーな挨拶からの誘惑。

 

 

しかし…あーらら残念!アッシュちゃんは女性は恋愛対象ではないようです。

ローリー「ふうん、じゃ、しょーがないかあ」

 

 

ロニー、また寝てる。今日はよっぽど眠いみたいです。

 

 

アッシュちゃんにはお断りされたローリーですが、モーリーちゃんがプロムへ誘ってくれました。

 

 

もちろん、喜んで!

 

モーリー「ローリー!本当に私と一緒に行ってくれるの?」

ローリー「うん♡お揃いのドレスで行くとか楽しそうかもね♪」

 

 

順調にカッパーデール高校の生徒たちを自分のものにしていくローリー。今や廊下ですれ違う生徒のほとんどが彼女の恋人です。

自由奔放で恋多き彼女は、ロマンスに溢れた高校生活が終わった後どんな大人になるのでしょうね。

 

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