前回、シェパードがシニアになる誕生日パーティー開始までの5時間くらい?でまるまる一記事書きましたがまだパーティー開始前のところにいます。「いつまでシェパードを見てんだこのプレイヤーは」とこの記事をご覧の皆さんが仰りたい気持ちも分かるのですが…寂しい!ほんと寂しいです!今までにないくらい寂しいです!
シェパード本人はアーチーと同年代になれるから嬉しそうだけど…彼を小さい頃から見ているプレイヤーとしては、あの小さい赤ちゃんだったシェパードがおじいちゃんになるなんてとても信じられなくて。できるだけ引き伸ばしたい…もう少しこのままでいたい…と何度も一時停止と再開を繰り返していました。
ところでシェパまじイケオジすぎん?(我に返り)
でももう引き伸ばすのも限界です。彼だって他のシムと同じように、年を重ねなければいけません。
シェパード、ハッピーバースデー!
シニアのお誕生日、おめでとう!
妹から、母から、おじいちゃんおばあちゃんから、たくさんのプレゼントが届きました。
シニアになっても、家族志向の彼は相変わらずたくさんの家族に愛されていて…
シワが深くなっても、悪への情熱を失わない瞳をしていて…
腰が曲がっても、自分の足でしっかりと立ち、戦うようにシム生を歩んでいこうとしています。
やっぱりシェパードはおじいちゃんになってもかっこいい。
大好きなボスから、シワの刻まれた頬にお誕生日おめでとうのキス。
シェパード「じじいになったわ。どう、すげえ老けたと思わない?」
アーチー「いや…」
アーチー「初めて会った時のまんまだな」
シェパード「ボスの中で俺はいったいいつまでちっちゃいままなんだよ?」
アーチー「いつまでもだ」
ごはんですよ「おかん!誕生日めでたいやで」
シェパード「お前の喋り方は変わらないな。ありがとう」
こうして二人シニアになった4代目夫夫。相変わらずお似合いです。
誕生日おめでとう、シェパード!これからシニア世代の毎日、楽しんで…
シェパ…
シェパ…
シェパ…!
はあ…
言葉が見つかりません。
なんだかどうしようもなく泣きそうで、それを我慢しているせいで喉が痛い。